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ファイナルファンタジー2 ファイナルファンタジーII(FINAL FANTASY II、略称:FF2など)は、1988年12月17日に㈱スクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。ファイナルファンタジーシリーズの2作目にあたる。 キャラクター フリオニール(Frioniel) マリア(Maria) ガイ(Guy) レオンハルト(Leonhart) ミンウ(Ming-Wu) ヨーゼフ(Josef) ゴードン(Gordon) レイラ(Reila) リチャード・ハイウィンド(Richard Highwind) スコット(Scott) ヒルダ(Hilda) ポール(Paul) シド(Cid) パラメキア皇帝(Palamecian Emperor) ボーゲン(Borgen) ダークナイト(Dark Knight) ゴートス ラミアクィーン キャプテン サージェント 舞台(町・ダンジョン等) アルテア(Altair) ガテア(Gatrea) フィン王国(Kingdom of Fynn) パルム(Paloom) ポフト(Poft) サラマンド(Salamand) バフスク(Bafsk) カシュオーン王国(Kashuan) ディスト(Deist) パラメキア帝国(Empire of Palamecia) ミシディア(Mysidia) 南の島(Tropical Island) ジェイド(Jade) パンデモニウム(Pandaemonium) マハノン(Machonom) ラキア(Raqia) アラボト(Araboth) 他機種 ファイナルファンタジーI・II 1994年2月27日 ファミリーコンピュータ ファイナルファンタジーII 2001年5月3日 ワンダースワンカラー ファイナルファンタジーII 2002年10月31日 PlayStation ファイナルファンタジーI・II アドバンス 2004年7月29日 ゲームボーイアドバンス ファイナルファンタジーII 2005年2月4日 FOMA901i(iアプリ) ファイナルファンタジーII 2005年12月15日 BREW対応機種 (EZアプリ) ファイナルファンタジーII 2006年 SoftBank 3G対応端末 (S!アプリ) ファイナルファンタジーII 2007年6月7日PlayStation Portable ファイナルファンタジーII PlayStation 3 PlayStation Portable (PlayStation Network) ファイナルファンタジーII2009年6月16日 Wii ファイナルファンタジーII 2010年2月25日iPhone iPod touch (iOS) ファイナルファンタジーII 2012年2月1日 Android ファイナルファンタジーII 2013年12月11日 Wii U ファイナルファンタジーII 2014年2月12日 ニンテンドー3DS スタッフ(ファミリーコンピュータ版) プログラム:ナーシャ・ジベリ、おかべなおき、樋口勝久 シナリオ:寺田憲史、河津秋敏 キャラクターデザイン、タイトルロゴデザイン - 天野喜孝 ゲームデザイン:田中弘道、河津秋敏、石井浩一 グラフィック:渋谷員子、たなかりょうこ 音楽:植松伸夫 サウンド・デザイン:星野雅紀 プログラム・アシスト:中村宏、いとうたけよし サンクス:梶谷真一郎 ディレクター、原案:坂口博信 プロデューサー:宮本雅史 エグゼクティブ・プロデューサー:鈴木尚
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FINAL FANTASY I FINAL FANTASY II FINAL FANTASY III FINAL FANTASY IVファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還- FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII CRISIS CORE FINAL FANTASY VII DIRGE OF CERBERUS FINAL FANTASY VIII(Part1/2)(Part2/2) FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY XFINAL FANTASY X-II ファイナルファンタジーXI、ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 FINAL FANTASY XIIファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(未完) ファイナルファンタジーXIIIファイナルファンタジーXIII-2 ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII (Lightning Returns FINAL FANTASY XIII) ファイナルファンタジーXIV ファイナルファンタジーXV ファイナルファンタジー 零式(仮題「ファイナルファンタジー アギトXIII」) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム ファイナルファンタジータクティクスFINAL FANTASY TACTICS SOUND NOVEL[ウイユヴェール](「ファイナルファンタジータクティクス」内のミニゲーム) ファイナルファンタジータクティクス アドバンス ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士 ディシディア ファイナルファンタジー
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ファイナルファンタジーFINAL FANTASY I FINAL FANTASY II FINAL FANTASY III FINAL FANTASY IV ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還- FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII CRISIS CORE FINAL FANTASY VII DIRGE OF CERBERUS FINAL FANTASY VIII(Part1/2)(Part2/2) FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY X FINAL FANTASY X-II ファイナルファンタジーXI、ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 FINAL FANTASY XII ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(未完) ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXIII-2 ファイナルファンタジー 零式(仮題「ファイナルファンタジー アギトXIII」) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム ファイナルファンタジータクティクスFINAL FANTASY TACTICS SOUND NOVEL[ウイユヴェール](「ファイナルファンタジータクティクス」内のミニゲーム) ファイナルファンタジータクティクス アドバンス ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
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ファイナルファンタジーIV / FINAL FANTASY IV スクウェア 1991年7月19日 SFC.WSC.Wii"VC".GBA.DS.PS.携帯アプリ FFシリーズのナンバリング4作目でRPGゲーム プラットホームがFCからSFCになり、シリーズ初のリアルタイムの戦闘「アクティブタイムバトル」が搭載された ファイナルファンタジーIV イージータイプ SFCで、ユーザーの難しいとの声受けて、FFシリーズでは唯一の低難易度版が発売された イージー化に伴い一部仕様が変更されている リメイク版 ファイナルファンタジーIV アドバンス / Final Fantasy IV ADVANCE 追加ダンジョンや追加ボスなどが増えたGBA版 ファイナルファンタジーIV 2007年12月20日 DS版 3Dポリゴンによるフルリメイク作 ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション -ファイナルファンタジーIV&ジ・アフターイヤーズ / FINAL FANTASY IV Complete Collection -FINAL FANTASY IV THE AFTER YEARS- 2011年3月24日 PSP(UMD.DL) 本編と外伝のファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-をセットにしてリメイクして移植した 更に追加シナリオとして2つの時代の間を繋ぐ物語も収録された グラフィックは3Dホリゴンではなく2Dドット絵に戻った 収録 ファイナルファンタジーコレクション PS Final Fantasy Chronicles?? PS(北米) クロノ・トリガー??とのセット物 外伝 ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還- 続編 ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーV Wii バーチャルコンソール は行 ゲームボーイアドバンス スーパーファミコン ニンテンドウDS ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還- ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーコレクション プレイステーション プレイステーションポータプル な行~ ワンダースワン
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ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーⅡ ファイナルファンタジーⅢ ファイナルファンタジーⅣファイナルファンタジーⅣ THE AFTER YEARS 月の帰還 ファイナルファンタジーⅤオメガ しんりゅう(神竜) ファイナルファンタジーⅥ ファイナルファンタジーⅦ ファイナルファンタジーⅧ ファイナルファンタジーⅨ ファイナルファンタジーⅩユウナ(FF10)の召喚獣 ファイナルファンタジーⅩ-2 ファイナルファンタジーⅪ ファイナルファンタジーⅫFF12の召喚獣 ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXV ファイナルファンタジー零式 ファイナルファンタジータクティス ディシディア ファイナルファンタジーコスモスサイド カオスサイド デュオデシム追加キャラ FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE 一般モンスター コメント スクウェア・エニックス(旧スクウェア)より発売の大作RPGシリーズ。 「クライシス コア ファイナルファンタジーVII」以降の「金の欠片」は、名前の同様の形で「ポケモンガオーレ」ダッシュ1弾以降では逃亡したポケモンがドロップする設定として登場している。 ファイナルファンタジー <ジョブ> リーフィアorギルガルド:ナイト テッカニンorゲッコウガ:忍者 カイリキー:スーパーモンク ブーバーンorマフォクシー:赤魔導師 ハピナス:白魔導師 ムウマージ:黒魔導師 FF1は6種のジョブなので丁度いい。 見た目とFF1での戦い方が似てるやつで選んでみた。 <ボス> ゲンガー:リッチ 技:れいとうパンチ(ブリザラ)、10まんボルト(サンダラ)、ほのおのパンチ(ファイラ) カイリキー:マリリス 技:ばくれつパンチ(ファイラ)、どくどく(ダクネス) ラプラス:クラーケン 技:しろいきり(スミ) カイリュー:ティアマット 技:かみなり、ふぶき、どくどく(毒霧) リザードン:カオス/ガーランド 技:のしかかり(麻痺効果)、じしん、たつまき、ねっぷう(津波)、かえんほうしゃ 初代四天王+チャンピオンの切り札ということで選出してみた。 ティアマットには色違いサザンドラやカミツオロチという多頭龍勢も候補に入る。 <その他> ドレディア:セーラ さらわれる姫なので ファイナルファンタジーⅡ <主人公> ロズレイド:フリオニール バオッキー:マリア ジャローダ:レオンハルト ゴローニャ:ガイ <重要人物> ローブシン:ミンウ マルマイン:ヨーゼフ ゴビット:ゴードン コジョンド:レイラ コアルヒー:リチャード <ボス> ドクロッグ:ボーゲン エンペルト:皇帝 <リメイク版> サーナイト:デュミオン アルセウス:皇帝(善) <その他> クエスパトラ:チョコボ マンムー:雪上船 ファイナルファンタジーⅢ <主人公> ブースター:ルーネス リーフィア:アルクゥ グレイシア:レフィア ブラッキー:イングス <重要人物> エーフィ:サラ姫 フーディン:シド サンダース:デッシュ シャワーズ:エリア ヤミカラス:アルス シャンデラ:ドーガ ムシャーナ:ウネ <召喚獣> ユキメノコ:シヴァ ふぶき(ダイヤモンドダスト)。 ボルトロス:ラムウ かみなり(天の怒り)。 ゴウカザル:イフリート オーバーヒート(地獄の火炎)。 ハリテヤマ:タイタン じしん(大地を揺るがす)。 キリキザン:オーディン ハサミギロチン(斬鉄剣)。 ギャラドス:リヴァイアサン なみのり(津波)。 ボーマンダ:バハムート りゅうせいぐん(メガフレア)。 ファイナルファンタジーⅣ <主人公> アブソル セシル(暗黒騎士) エルレイド セシル(パラディン) ボーマンダ カイン そらをとぶで「ジャンプ」を再現するのもよし。 サーナイト ローザ いやしのねがいで「いのり」を再現するのもよし。 シェイミ(ランドフォルム):リディア 髪が緑、花の髪飾り、炎が苦手(後に克服するが)という共通点から。召喚らしい技が無いのでとりあえず。 ヨルノズク フースーヤ 魔法を再現したいなら、月の民つながりでピクシーで。 ストライク エッジ 二刀流剣士、脆い装甲など。しぜんのちからを入れて忍術風に奇襲するのもよし。 フーディン:テラ かたきうちで娘の仇を再現。 ローブシン:シド 高いHPと攻撃、ハンマー(コンクリ柱、はややこじつけか?)装備、それでいて技術者である点など、共通点が多い。三色パンチでアビリティ「かいぞう(DS版で、自分の武器に属性付与)」も使える。 ソルロック:パロム 使い手のフウに似てるので。 ルナトーン:ポロム 使い手のランに似てるので。 カイリキー ヤン 3色パンチで爪を再現。蹴りは…メガトンキック? コロトック ギルバート 貧弱なステータス、音楽を特技としているところなど。 <ゴルベーザ&四天王> レジスチルorボスゴドラorシュバルゴ ゴルベーザ 甲冑といえばこのポケモン。火炎放射でメテオ(後者2匹には使えません) ベトベトン:スカルミリョーネ サンダーorトゲキッス:バルバリシア 色重視ならサンダー、イメージとかならトゲキッス。 サンダーorエルフーン バルバリシア サンダーはたつまき+影分身で竜巻のバリア(バリアを張ると回避率が上がるため)、ほうでんでカウンターの雷(DS版)、でんじはで指先(原作では徐々に石化だが動きが悪くなるという意味合いは似てると思うので)を再現可能。エルフーンはぼうふうでミールストーム。 カメックスorアバゴーラ カイナッツォ 水+亀といえばこいつ。津波を再現するならなみのりで。 リザードン ルビカンテ 炎はもちろん、翼がマントに…見えませんね。 <ボス> ヨノワール:ゼムス モジャンボ ゼロムス クリスタルを使う前。見た目のみ、技は再現できません。 ゲンガーorドククラゲ ゼロムス クリスタルを使った後。技は再現できます。黒い霧でブラックホール、ギガドレインでカウンターアスピル、1ターンこらえた後は大爆発でビックバン(ドククラゲでは不可能な代わり、アシッドボムでバイオを表現可)。 あの名作ゲーだが、通じる人は意外と少ないかも。 ゴルベーザはヘラクロスやボスゴドラ、ルビカンテはバシャーモもよくね? スカルミョーネは何がいいでしょうか? ヤンにチャーレムは? 蹴り覚えるし。服装とか表現できそう。 スカルミリョーネにベトベトンを推奨してみる。 見た目がドロドロ、ダストシュートで毒追加の打撃、かみなりで原作の第1形態のカウンターサンダー、かげうちでバックアタック(かげうちの説明文から無理やり)、みちづれで往生際の悪さを再現可能。 ↑リディアは考えてきた自分でもシェイミがいいかなと思いそれに変更。ゼロムスが誰がいいか思いつきません。 ↑ゼロムスにゲンガーはどうだ?黒い霧でブラックホール、メガドレインでカウンターアスピル。1ターンこらえた後は、大爆発でビッグバーンだ!見た目重視なら大爆発無いけどドククラゲで。 <召喚獣> カゲボウズorマホミル:ポーチカ ブルー:ゴブリン マルマイン:ボム オニドリル:コカトリス カラマネロ:マインドフレイア カイリュー:ドラゴン トゲキッスorエルフーン:シルフ カイリキー:アスラ ファイナルファンタジーⅣ THE AFTER YEARS 月の帰還 <主人公> ?:セオドア ?:ルカ ?:カルコ ?:ブリーナ ?:アーシュラ ?:レオノーラ ?:ゲッコウ ?:ザンゲツ ?:イザヨイ ?:ツキノワ ?:ハル <ボス> サーナイト:マイナス アルセウスorミライドン:クリエイター ファイナルファンタジーⅤ <重要人物> ガラガラ:バッツ 幼い頃に親を亡くした設定から。 ペロリーム:レナ 色合いから。 ヤドキング:ガラフ 王という事で。 カブトプス:ファリス 海賊という事で。性別は♀。 クチート:クルル 髪型から。 色違いのガラガラ:ドルガン クエスパトラ:ボコ ボーマンダ:飛竜 ドンカラス:黒チョコボ <その他> ギルガルド:ギルガメッシュ 名前ネタ。武器コレクターなのでおさまりはよい ギラティナ(アナザーフォルム):エクスデス ギラティナ(オリジンフォルム):ネオエクスデス <召喚獣> キバニアorヨワシ:レモラ ゴルーグ:ゴーレム ワイドガードを覚えられれば… イワパレス:カトブレパス 名前ネタ。 ライチュウ:カーバンクル ラプラス:シルドラ 優先技はかみなり ファイヤー:フェニックス <ジョブ> ハッサム:ナイト 斬り技必須。まもる(まもり)。 チャーレム:モンク 特性ヨガパワー(かくとう)/とびひざげり(けり)。 ジュカイン:シーフ こうそくいどう(ダッシュ)/どろぼう(ぬすむ)。 タブンネ:白魔道士 回復技中心に。 ムウマージ:黒魔道士 攻撃技中心に。 ゴルダック:青魔導士 なりきり(ラーニング)/みやぶる(しらべる)。 オコリザル:バーサーカー いかり(バーサク)。 エルレイド:魔法剣士 三色パンチで魔法剣を再現。 オーベム:時魔道士 トリックルーム必須。 ルチャブル:召喚士 色合い+バトンタッチ(召喚獣っぽいポケモンと交代しよう)。 マフォクシー:赤魔道士 赤い魔法使いという事で。 バリヤード:ものまねし ものまね(ものまね)。 ゲッコウガ:忍者 なげつける(なげる)。 エルフーン:魔獣使い 見た目重視。アンコール(あやつる)。 チリーン:風水士 特性ふゆう(おとしあなかいひ)/ひみつのちから(ちけい)。 コロトック:吟遊詩人 うたう(うたう)。 ブロスター:狩人 うちおとす(ねらう)。 キリキザン:侍 なげつける(ぜになげ)。ねこにこばんを覚えないのが惜しい…。 ボーマンダ:竜騎士 そらをとぶ(ジャンプ)。 パラセクト:薬師 図鑑説明より。 パッチール:踊り子 フラフラダンス(おどる)。 オノノクス:剣闘士 ハサミギロチン(ひっさつ)。 ドサイドン:砲撃士 がんせきほう(ほうげき)。 ペラップ:予言士 ジュペッタ:ネクロマンサー オメガ メタグロス:色違い推奨 性格:不明 努力値:HPor攻撃or防御or特攻or特防or素早さ252 防御面が脅威なので防御寄りか 持ち物:おうじゃのしるし(オメガの勲章)orクリティカッター(ミスリルソード)orかいふくのくすり(エリクサー) 優先技:ラスターカノンorハードプレス(通常攻撃)/はかいこうせん(波動砲)/じしん(地震)/コメットパンチ(ロケットパンチ)/だいばくはつ(サークル、アルテマ)/でんじふゆうorあまごい(バリアチェンジ)/かげぶんしん(FF5の超回避性能)/リフレクター(オートリフレク)/どくどく(虹色の風)/こごえるかぜorバレットパンチ(ミールストーム。後者はダメ押し的な意味で)/シャドーボール(マスタードボム) 他の技:ギガインパクト(リヒト・ゾイレ)/てっぺきorひかりのかべ(被ダメージカット)/フラッシュ(シャイニング)/れんぞくぎり(テラ・ブレイク)/いわなだれ(メテオ)/いばる(コンフュ)/サイコキネシス(コアエナジー)/まもる(オメガード) 備考:FF1A,5,8,10,10-2,12,チョコボの不思議なダンジョンに登場する、FF史上最強のモンスター。 どの作品のものも、非常に速いペースでとてつもない威力を持った攻撃を繰り出してくる。 また防御能力も高く、HPはラスボスを軽く上回り、瀕死状態になると被ダメージを2分の1にしてくるものもいる。 両者とも色々な意味で酷似している為、ネタ的用語でもメタグロス=オメガというイメージは定着しているようだ。 はどうだんを覚えないのが残念。 FF5の技を優先技、他タイトル要素は他の技に区分け。 しんりゅう(神竜) レックウザ 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 特攻252 HP6 持ち物:りゅうのキバ(盗める)orりゅうのプレート(りゅうのもんしょう) 技:なみのり(タイダルウェイブ)/ふぶき/かみなり/すなあらし/ガリョウテンセイ(超威力の通常攻撃) 等。 ファイナルファンタジーⅥ <重要人物> ドレディア:ティナ マニューラorヤトウモリ:ロック グライオン:エドガー ハサミギロチン(回転のこぎり)。 ローブシン:マッシュ ばくれつパンチ(爆裂拳)/きあいだま(オーラキャノン)/ちきゅうなげ(メテオストライク)/インファイト(夢幻闘舞)。 アギルダー:シャドウ (ヒスイ)ダイケンキ:カイエン シザークロス/ひけん・ちえなみ他。 オコリザル:ガウ あばれる(ストレイキャット)/メガトンキック(ネコキック)。 リーフィア:セリス フワライド:セッツァー ぎんいろのかぜ/あやしいかぜ。持ち物はいかさまダイス推奨 デリバード:ストラゴス ドーブル:リルム スケッチ/ちょうはつ。 パッチール:モグ フラフラダンス。 バリヤード:ゴゴ ものまね/まねっこ/なりきり。 ユキノオー:ウーマロ <その他重要人物> レントラーorズルズキン:レオ将軍 <8竜> リザードン:レッドドラゴン 炎技中心、強化版意識なら命の珠必須 ギャラドス:ブルードラゴン 水技中心、ハートスワップ又はサイコシフトをものまねするとはもんを再現可能 ガブリアスorガチゴラス:アースドラゴン 地震必須、ものまねで重力をコピー。後者はティラノサウルスの外見から。 キュレム:フリーズドラゴン 氷技を中心に ボーマンダ:ストームドラゴン たつまきで大旋風、鋼の翼でウイングセーバー、リフストものまねで木の葉乱舞など レシラムorラティオス:ホーリードラゴン 前者はカラー重視、後者は技重視。ラティの場合ラスターパージでホーリー、自己再生でケアルガ(強化版)等 トロピウスorカイリューorゼクロムorアマルルガorタケルライコ:イエロードラゴン 外見、カラー、技のどれを意識するかで候補が変わる。タケルライコが今のところ有力か ギラティナ:スカルドラゴン 状態異常技は必須 レックウザ:カイザードラゴン <その他ボス> グライオン:デスゲイズ バリヤードorズガドーンorゾロアークorイベルタル:ケフカ 前者2匹は道化師繋がり、後者は破壊ポケモン+ラストの変身形態の黒い部分のある翼で、デスウィングではかいのつばさ再現 ファイナルファンタジーⅦ <重要人物> サンダースorホウオウ:クラウド 前者はツンツン頭。後者は金色の鶏冠を髪型に見立てて(下記のルギアとも対になる)。 ブーバーン:バレット コジョンド:ティファ キレイハナ:エアリス 花繋がり。 ウインディ:レッドXⅢ ニャオニクス:ケット・シー カビゴン(デブモーグリ)とセットで。 クチート:ユフィ 技と性格から。 ドンカラスorサマヨール:ヴィンセント 見た目で(ヨノワールではビジュアル面で違和感がある)。 ニドキングorホエルオー:シド 前者は槍(角)。後者はハイウインドをイメージ(無理があるか?)。 ジュカインorルギアorカラマネロ:セフィロス 前者は草タイプ(エアリスと腹違いの兄妹(没設定))。中者は銀の翼のイメージ。後者は最終形態(セーファセフィロス)がイカと呼ばれてるので。 <タークス> ゴルダック:ツォン バクーダ:レノ 使い手のマツブサと共通点が多い。 ラムパルド:ルード スキンヘッド。持ち物はくろいメガネ推奨。 ルージュラ:イリーナ <その他> マリル:マリン 名前ネタ。 ブラッキー:ザックス 上記のサンダースとブイズ仲間(クラウドとは親友)。 アブソル:ルーファウス ムーランド:プレジデント オーベム:宝条 使い手のアクロマに似てるので。 ファイナルファンタジーⅧ <重要人物> マニューラorカエンジシ:スコール 前者は色と獅子(ネコ科)、後者は(色と獅子っぽい)。 トゲキッス:リノア 翼のイメージで。エスパー系の技必須。お供にアンジェロ。 ロズレイド:キスティス パワーウィップ、つるのむちは覚えないけどイメージ的に。 エビワラー:ゼル イメージ的に。 ライチュウ:セルフィ 色のイメージ。 キングドラ:アーヴァイン 特性スナイパー必須。 ジュカイン:ラグナ タネマシンガン必須。リーフブレードで映画のあれ。エナジーボール(手榴弾)。 バシャーモ:キロス ラグラージ:ウォード <その他の人物> ドレディア:エルオーネ マイナン:ニーダ プラスル:シュウ ドサイドン:シド学園長 フラエッテ:レイン ガルーラ:カドワキ先生 ヨノワール:デリング大統領 <敵キャラ> アブソル:サイファー ムウマージ:イデア ボルトロス:雷神 エルフーン:風神 トルネロスは♂しかいないので。 カビゴンorフォレトス:ノーグ 後者はシェルターから攻撃する性質を買って。 ルージュラ:アデル ダークライorイベルタル:アルティミシア 後者は黒い翼のイメージ。 ファイナルファンタジーⅨ <重要人物> エテボース:ジタン ゴウカザルよりこっちのが似合ってる(かな) ムウマージorピカチュウ:ビビ ♂推奨です。中の人繋がり ミミロップorエネコロロ:ガーネット 前者はなんとなく・・・後者もなんとなく・・・、うたう必須 ボスゴドラ:スタイナー 色的に ベロベルト:クイナ ベロベルトってクイナと同じ種族な気がしました ハッサム:フライヤ 見た目とイメージ的に キルリア:エーコ サイズとイメージ的に バシャーモ:サラマンダー 物理ブーバーンとかでもいいかもしれないです マニューラ:ベアトリクス イメージ的に・・・ ヌケニン:シド そっkk ブニャット:ブラネ そっくり イワーク:ブランク ちょっとタケシに似てるから(震え) ゴンべ:シナ ホイーガ:マーカス プクリン:ルビィ エテボーズ:ミコト <敵キャラ> ゴウカザル:クジャ トランスすると赤いですし。(生命)線が細いため、基本は攻め重視 フライゴン:銀竜 見た目です ドータクン:永遠の闇 見た目似てますよねダークライとかでもいいかもしれないです エモンガ:ラニ ダークライ:ハーデス アクジキング:クエ―ル バリヤード&色違いのバリヤード:ゾーン&ゾーン ムウマージ&ムウマージ&ムウマージ:黒のワルツ 銀竜はエアームドのがいいと思う、DISK1の最後のムービーシーンのあれはどう見てもエアームド ジタンは一応猫科らしいしペルシアンでもいいんじゃ? サラマンダーはザングース辺りでもいいと思う、武器が武器だし カエル版シドでニョロトノとか ガーネットはうたう必須 ファイナルファンタジーⅩ <重要人物> リングマ:ティーダ 格闘家なので 色違いリングマ:ユウナ ティーダとは対 ニョロボンorゴーリキーorイッカネズミ:ワッカ 名前の由来が水+筋肉質、レベル53で専用を覚える→53位(全FF大投票より。)、全て鋼技を覚えない→機械嫌い ルカリオ:アーロン 使い手の映画のキャラと同名なので レパルダスorガオガエン:キマリ エモンガorディアンシー:リュック 後者は声優繋がり ガルーラ:ルール― <敵キャラ> カイリキー:ジェクト 上半身裸 オーロット:シーモア 枯れ木の枝のような髪型+死人 ブリジュラス:聖地のガーディアン 色違いのリングマ:ユウナレスカ ユウナ(FF10)の召喚獣 オオスバメ:VALFOR(ぶっちゃけ海外産の鳥ポケモンならなんでもいいような・・・。) ウインディ:IFRITorイフリート(もらいびで炎無効ならなおよし。) ライボルト IXIONorイクシオン(頭に角(?)あるし電気タイプ。ひらいしん推奨) ユキメノコ:SIVAorシヴァ(雪女ということで。) ガブリアス:BAHAMUTorバハムート (FF10のバハムートは地面に立ちっぱなしなんです。あえてはかいこうせんをおぼえさせよう。) 結構バランス取れている気がする。さすが歴代FFのなかでも人気の高い主人公。ヴァルファーレは海外産じゃないとニックネームがつけられない、バハムートも海外産じゃないと英字のニックネームが収まらない罠。 ヴァルファーレはソニックウイング(エアスラッシュ)必須だろう 見た目や能力的にはピジョットの方が適任だと思うんだが イフリートはブーバーンのほうが適任じゃないか? ↑絵的に猿はどうだろうか? ↑FF10のイフリートは犬モデル バハムートは一応登場シーンで飛んではいるんだがな… 伝説になるがパルキアはどうだろう? インパルスも表現できそうだし。 ↑デザイン的にカイリューが近い気がする。色違いなら黒っぽくもなるし。 ファイナルファンタジーⅩ-2 <重要人物> ヘルガー:パイン <敵キャラ> ビークイン:ルブラン 何故かタイムボカンのあるキャラを連想するため カビゴン:ウノ― マタドガス:サノ― ファイナルファンタジーⅪ ファイナルファンタジーⅫ トルネロス:ヴァン ドレディア:アーシェ メロエッタ:パンネロ ブロスター:バルフレア プクリン:フラン キリキザン:バッシュ ランドロス:レックス ルカリオ:ラスラ グラエナ:ヴォースラ ハッサム:ガブラス ヘルガー:ヘルガ アーボック:ドレイス サメハダー:ヴェーネス キュレム:ヴェイン FF12の召喚獣 カイリキー 魔人ベリアス 牡羊座。4本腕なので。大文字(ファイジャ)火炎放射、にほんばれ、炎のパンチ(普通の技) 持ち物 かえんだま ミロカロス 背徳の皇帝マティウス 魚座。冷凍ビーム(凍天撃),吹雪(ブリザジャ) エーフィ 密告者シュミハザ 射手座。これくらいしか思いつかん。サイコキネシス?(ソウルエミット) ドサイドン 統制者ハシュマリム 獅子座。これもこれくらいしか。ストーンエッジ(ロックユー),地震(クエイジャ) カメックス 暗黒の雲ファムフリート 水瓶座。ハイドロポンプ(蒼の砲撃),ハイドロカノン(ウォタジャ) カイリュー 憤怒の霊帝アドラメレク 山羊座。10万ボルト(閃光砲),雷(サンガー) マルノーム 不浄王キュクレイン 蠍座。毒々(タクシク),ギガドレイン(蟲毒瘴) ゲンガー 死の天使ザルエラ 双子座。催眠術(レベル2睡眠),ナイトヘッド(レベル素数デス) ネイティオ 輪廻王カオス 牡牛座。銀色の風(エアロジャ) グライオン 断罪の暴君ゼロムス 蟹座。断罪なのでハサミギロチン。貫通グラビガは諦めましょう ユキノオー 審判の霊樹エクスデス 天秤座。これもこれk(ry。氷の礫(コメット) サーナイト 聖天使アルテマ 乙女座。破壊光線(破壊),願い事(ケアルガ),サイコキネシス?(ホーリジャ) ダークライ 戒律王ゾディアーク 蛇遣座。これm(ry。ダークホール(レベル2睡眠),悪の波動(ダージャ) ファイナルファンタジーXIII <重要人物> ライコウorレントラーorロズレイド:ライトニング 「雷光」つながり or ドライビングモード等の薔薇をイメージ。 ツンベアー:スノウ 召喚獣を意識。通常攻撃は冷凍パンチなどで。 バッフロン:サッズ アフロつながりで。ドライビングモード意識なら無理矢理めざパ炎で。 シャンデラ:ヴァニラ アビリティ「デス」のイメージ?意見求む。 ゴビット:ホープ ロボット好きということから。ビーム系必須。 ボーマンダ:ファング ドライビングモードを意識。 <敵キャラ> バクオングorガブリアス:オーファン ファイナルファンタジーXV <重要人物> カミツルギorギルガルド:ノクティス ヤナッキー:プロンプト アーマルド:イグニス シルヴァディ:グラディオ サーナイト:ルーナ・フィーレ ギギギアルorミミロップ:シドニー イーブイ:イリス ヤドキング:レギス王 マルマイン:コル グラエナ:イドラ ルージュラ:ナーガ エーアムド:アラネア ユキメノコ:ゲンティアナ ウルガモス:アーデン ファイナルファンタジー零式 ピカチュウorリザードン:エース ここから くさぶえを覚えてるポケモン:デュース メガヤンマ:トレイ ムーマージ:ケイト マリルリ:シンク 特性:ちからもち 見かけによらずパワーファイターなので ストライク:サイス アブソル:セブン エビワラー:エイト 格闘スタイルがモロ キングラーorブロスター:キング ズルズキン:ナイン 雰囲気が キリキザン:ジャック ギルガルド:クイーン 持ち物:くろいめがね ゼクロム:マキナ ビクティニ:レム レシラム:イザナ ファイナルファンタジータクティス ストライク:ラムザ ハッサム:ディリータ ドレディア:オヴェリア ディシディア ファイナルファンタジー コスモスサイド ケンタロス:ウォーリアオブライト(NN:WoL) ロズレイド:フリオニール(NN:のばら リーフストームでマスターオブアームズ) キュウコン オニオンナイト(タマネギ⇒球根⇒キュウコン) ブラッキーorアブソル セシル(暗黒騎士) エーフィ セシル(パラディン) マネネorドーブル バッツ サーナイト ティナ ライボルト クラウド(色違い推奨) ヘルガー スコール ペルシアンorゴウカザルorエテボース ジタン(どろぼうがあるといいかも?) ルンパッパorソルロックorフローゼル:ティーダ(ルンパッパならすいすい下でチャージアンドアサルトとかできるかも) ニューラorアグノム シャントット ゼルネアス:コスモス カオスサイド オニゴーリorボスゴドラ ガーランド エンペルトorライコウ 皇帝(皇帝つながりで)NN:ウボァー、ほえる必須 アリアドスorチルタリス 暗闇の雲(クモ違い。なんとなくカラーリングも近い) ゴーストorガブリアスorサザンドラ ゴルベーザ ウソッキーorドダイトスorドサイドン エクスデス バリヤード ケフカ ダークライ セフィロス ムクホークorドンカラス アルティミシア チルタリス クジャ ザングース ジェクト(インファイト、ほのおのパンチ) ガブリアス ガブラス イベルタル:カオス デュオデシム追加キャラ ライコウorロズレイド ライトニング (「雷光」つながり。またはEXバーストの薔薇。) プリッシュ チャーレムorコジョンド (チャーレムは色違い推奨。木の実or食べ残し必須) ボーマンダ カイン ミミロップ ティファ ジュカイン ラグナ (はたくでブン殴り、タネマシンガンでマシンガン、ソーラービームでサテライトビーム) ムシャーナ ユウナ オニドリル ヴァン (NN:オイヨイヨ) キリキザンorカイリキー ギルガメッシュ ヒードラン デスペラードカオス シャントットは小さくて特殊(魔法)が強いってことで。 ガーランドは見た目。ゴルベーザは黒龍 流星群つながり。 エクスデスはカメェー 木つながり。 勝手ながらエクスデスにドサイドン追加. 先生というニックネーム、CPUでは使いこなせない点、 色違いの配色ががアナザーと似てる点から。 獅子的な意味でライオンっぽいレントラーかライコウをスコールもありじゃ? ジェクトは猿でカウンター(ジェクトブロック)、フレアドライブ(ジェクトフィンガー)とかできそうな気がするけど駄目?タイプ的にそれっぽいし素早さもジェクトらしいし、他にはカイリキ(真・ジェクトシュート) ブレイズキック(溜めジェクトストリーム)とか 勝手ながらゴルベーザにサザンドラ追加. 黒龍 流星群つながりという観点ではガブリアスよりも特攻が高いこちらもありかと. デュオデシム新キャラ追加. ユウナは「祈り子の夢」から. ギルガメッシュはキリキザンの場合通常モード、カイリキーの場合EXモードを意識. FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE ピカチュウ♂:マーシュ ヒメグマ♂:ミュート(持っている人形から連想して) パチリス♂:ドネッド(兄よりすばしっこいイメージがあるので) ロズレイド♀:リッツ(できれば色違いで) ミミロップ♀:シャアラ 一般モンスター ヤナップorヒコザル:ゴブリン ノクタス:サボテンダー ウインディ:ベヒーモス コイル:イビルアイ コイルorポリゴン:ビホルダー ポリゴンはFF1を意識するなら。大人の事情でお蔵入りになったので。 モジャンボ:モルボル キリキザン:トンベリ マルマインorドガース:ボム じばくorだいばくはつ必須 レジロックorゴルーグ:ゴーレム ドダイトス:ランドタートル ゴルダック:サハギン ガラガラ:スケルトン ケッキング:オーガ ベトベター:ゾンビー クロバットorジバコイル:アーリマン アーボック:ラミア ランクルス:ミニマジシャン コラッタ:ワイルドラット オクタン:オクトパス ガバイトorチゴラス:アルケオダイノス 上記のアースドラゴンの亜種なので。 オニゴーリ:イビルヘッド シャンデラ:ブラックフレイム オーダイルorワルビアル:バリトンダイル カラナクシorマグマッグ:ロックガーター ズバット:スティールバット サンドパン:ヘッジホッグ ドンカラス:マリオネイター ハッサム:メタルヒットマン チルタリス:ミストドラゴン プテラorオンバーン:ワイバーン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ビビ ピカチュウ 中の人繋がり。 ワッカ:イッカネズミ レベル53で専用を覚える→53位(全FF大投票より。) 全て鋼技を覚えない→機械嫌い -- (名無しさん) 2023-05-14 19 32 29 ソルガレオ オメガ ルナアーラ 神竜 -- (名無しさん) 2022-11-27 15 37 42 ウーラオス(いちげきのかた):マッシュ ウーラオス(れんげきのかた):ヤン -- (名無しさん) 2022-05-25 18 25 24 草案 ファイナルファンタジーⅣ キルリア:セオドア セシルの息子→彼の進化前 チャーレム:アーシュラ ウルガモス:ゲッコウ ゲッコウガ:イザヨイ ゼラオラ:ザンゲツ テッカニン:ツキノワ ロコン(アローラのすがた):レオノーラ ブリムオン:クオレ -- (ユリス) 2022-04-16 18 19 22 ユフィ レパルダス(横取り必須) クラウド リングマ -- (名無しさん) 2022-04-12 15 26 43 ルールー:サーナイト 髪型やロングドレスがそっくりなので -- (名無しさん) 2021-10-24 09 52 43 マニューラ:ユフィ -- (名無しさん) 2021-08-31 21 17 51 草案 一般モンスター ポッタイシ:キキキアチョ -- (ユリス) 2021-05-01 14 17 53 草案 Final FantasyⅥ ヤトウモリ:ロック レントラーorズルズキン:レオ将軍 後者は髪型から ゾロアーク:ケフカ 幻影を見せるし皇帝に変装していたので+あくタイプ -- (名無しさん) 2021-04-27 21 00 06 草案 ファイナルファンタジータクティクス フーディン:アルマ フリーザー(ガラルのすがた):ダイスダーグ 冷酷な性格から マニューラ:ザルバック ダークライ:ガフ アグリアス:アーマルド エルレイド:メスドラーマ ジュカイン:アルガス ネイティオ:オーラン ハクリュー→フェローチェ:レーゼ -- (ユリス) 2021-04-18 18 49 57
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ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー対象ファイル= "SAVE.bin"所持金 経験値 対象ファイル= "SAVE.bin" 所持金 000003AC-3F420F 経験値 00000030-3F420F 0000008C-3F420F 000000E8-3F420F 00000144-3F420F
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ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジーIVデータ 概要 ストーリー ゲームシステムアクティブ・タイム・バトル 個性溢れる仲間たち 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年08月04日配信 スクウェア:1991年07月19日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人~2人(戦闘のみ) コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:23 紹介ページVC紹介ページ 攻略ページファイナルファンタジー4 攻略・解析 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:113,090時間 60,234回 1人あたりの平均:17時間43分 9.43回 概要 FFシリーズ第4弾にしてスーパーファミコンのFFシリーズ最初の作品。 ハードがSFCに変更された事でグラフィック、サウンドが大幅に強化された。 それまでどちらかというとマニア層向けのタイトルとして認知されていたファイナルファンタジーシリーズだったが、本作はそれまでより低年齢層を取り込む事を重視したものとなった。代表的な例としてはパッケージアートやタイトルロゴの変更、難易度の低下である。その戦略は大成功し、幅広い世代の知名度を得たファイナルファンタジーシリーズは「日本を代表するRPG」としての地位を不動のものとした。 ストーリーは「登場人物の魅力を引き立てる」事を重視したもの。ただ「ゲームの」シナリオとして見ればむしろその方がわかりやすく、アニメ的な物語展開も相まって多くのファンを産んだ。 本作はIIIのようにジョブを任意に変更する事ができず、各キャラクターが固有のジョブを持っているのだが、それもキャラクターの個性を重視した結果と言えるだろう。ゲームとして見ると「与えられた状況下でのやりくり」という少々マニアックなゲーム性となったが、やはりストーリー展開との相乗効果によって各キャラクターの印象をプレイヤーに強く残すものとなった。しかし、このキャラ・シナリオを重視した方向性は新時代のRPGとしておおむね支持された一方、ゲームとしての自由度の低下、イベント過多などの批判を招くことにもなった。 また、本作より戦闘システムに半リアルタイムを採用する事になり、それによって敵の行動パターンに個性的なものが増えた事も特筆すべき。 「特定の攻撃を受けたら即カウンター攻撃を発動」 「時間によって弱点が変化する」 「一定時間内に倒さないと全滅必至」 アクティブ・タイム・バトルと銘打たれたそのシステムは、以降のスクウェア作品の多くに採用される程の画期的なものだった。 本作は最初という事もあってか特に「行動時間」の扱いが重要視されている。発動の早い魔法で速攻をかけるか?発動に時間がかかるが強力な魔法で確実に倒すか?etc… 細かい事ではあるが、本作より戦闘でHPが0になったキャラは「しぼう」ではなく「せんとうふのう」と表示されるようになった。ストーリーを重視する本作ならではと言えるが、これによって「死んでるはずなのに話に絡んでくるのおかしくね?」という素朴な疑問を解決する事ができるようになった。この変更に関してはドラゴンクエストの堀井雄二も絶賛していた事がある。 さらに細かい事ではあるが、本作からダンジョン内部の要所にセーブポイントが配置されるようになった。おそらく前作のラストダンジョンが不評だった事を受けての措置だと思われるw 本作は当初ファイナルファンタジーVとして開発されていたが ファミコン版ファイナルファンタジーIVの開発が順調に進まなかったため ファミコン版ファイナルファンタジーIVの開発を中止し(これが大作すら発売中止→ファミコン衰退の一因となったという説がある。) 開発が順調に進んでいたファイナルファンタジーVを 「IVに変更して」発売したという経緯を持つ。 余談だがアンサイクロペディアではパロディが本物とされている。 ストーリー 強力な軍事国家バロンの飛空挺団「赤い翼」は、辺境の国ミシディアから水のクリスタルを強奪するという任務を終え帰還した。その団長であった心優しき暗黒騎士セシルは、任務の正当性に異を唱えた事でバロン王の怒りを買ってしまう。 団長の座を剥奪された彼は、別のとある任務のため追われるようにバロンを旅立つ事になる… ゲームシステム FFシリーズにしては珍しく5人パーティ。 個性あふれるキャラ達を生かして突き進んでいく。 ボス戦は頭を使って立ち向かう局面が多い。 パーティメンバーの入れ替わりが非常に多いのが特徴。 アクティブ・タイム・バトル 本作の戦闘シーンはこれまでのターン制と違い、「素早さの高い順に行動権が回ってくる」というものになっている。また、コマンドの入力後には選択した行動に応じて「時間」経過を必要とする。そうして初めてコマンドが実行されるのだ。敵もこちらの行動如何に関わらず一定時間ごとに行動する。 時間の要素に関しては魔法が特に顕著で、「威力はそこそこだが発動が早い(ファイアなど)」「絶大な威力だが発動が遅い(メテオや召還魔法全般など)」といった風に使い分ける事ができる。 ターン制でなくなったので「敵が隙を見せるまであえて動かず様子見」といった戦術が取れるようになった。本作は敵が時間経過で戦法を変えたりする事が多いので、初見の敵には発動の早い攻撃で牽制したりする事が有効だったりする。 ちなみにATBの採用によってヘイスト・スロウといった魔法の効果が変化することになった。一部のボスではスロウで敵の動きを遅くする事が重要となったりする。 通常はアイテム選択時でも敵がどんどん攻撃してくるが、設定で「ウェイト」を選択すると魔法・アイテム選択時には時間の流れが止まる。 個性溢れる仲間たち 本作の仲間は前作と違い固有のジョブを持ち、変更することができない。 また、ストーリー展開に応じて主人公セシル以外のメンバーは頻繁に変化していく。「現在のパーティー構成」を把握して、そのメンバーで最善の戦術を考えていく事が上手く進めて行くコツ。 裏技 CM ファイナルファンタジー4 スーパーファミコンで登場 他作品との関連 移植・リメイク 本作はPS1・WS・GBAに移植されている。そのどれもオリジナルの再現という意味では何かしら不完全な箇所があり不満の残るものとなっている。 また、DSでは3D化したフルリメイク作品が発売されている。こちらは見た目からゲームバランスまで全て完全に作り直している他、一部イベントでは声優によるボイス演出が追加されている。基本的な話の流れ以外はほぼ別物と言っても良い。 続編ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-携帯アプリ及びWiiウェアで配信中。FF4本編から十数年後の話。セシルを中心に再び纏まった世界だったが、再び混乱が巻き起こる事になる。それぞれ動き出すかつての仲間達。そして新たな世代。尚、FF4本編のネタバレ満載なので本作をクリアしてから遊んだ方がいい。 VCで配信されているソフトファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーII(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
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ファイナルファンタジーシリーズリンク ナンバリングタイトル ファイナルファンタジータクティクスシリーズ クリスタルクロニクルシリーズ チョコボシリーズ 派生作品 当Wiki取扱対象外のゲーム作品(参考記述) 関連作品 概要 [部分編集] ナンバリングタイトル 機種 タイトル 概要 判定 ファイナルファンタジー FC ファイナルファンタジー 神秘的な世界観や美しいサウンドに豊かなグラフィックは多くの者を魅了した。シリーズとしての定番要素は1作目から多く存在する。 良 MSX2 ファイナルファンタジー 開発・販売はマイクロキャビン。BGMこそFM音源対応になったが、スクロールがガクガクで処理も重い劣化移植であった。 WSC ファイナルファンタジー グラフィックは一新、イベント演出と細かいシステムが変更された。ボス曲も初めて追加され、同作の移植・リメイクの基本となる。 良 PS ファイナルファンタジー WSC版ベースの移植。グラフィックが強化されギャラリーとムービーが追加。 携帯 ファイナルファンタジー WSC版ベースの移植。スペックの影響か、一部グラフィックがファミコン風味に。 PSP ファイナルファンタジー GBA版『I』『II』ベースの移植。美麗に一新されたグラフィック。さらなる追加要素もあり、バランス調整されたが…。 なし iOS/Android ファイナルファンタジー PSP版ベースの移植。ポータルアプリ版も配信。Android版のみ追加要素が撤廃された。2021年7月29日にピクセルリマスター版と入れ替わりで配信終了。 3DS ファイナルファンタジー DL専売。2023年3月28日配信終了。『エクスプローラーズ』の早期購入特典として配信され、後に単独配信。PSP版をベースに、ロードやUI等が大きく改善している。 良 Win/iOS/Android/Switch/PS4 ファイナルファンタジー ピクセルリマスター版。GBA版以降をベースに追加要素を無くし、FC版準拠の魔法回数制を採用。追加要素削除によるバランス変化と未調整で理不尽と化したラスボス。 なし PS5/XSX/PS4/One/Win ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン 『I』をモチーフとしたアクションRPG。開発はコーエーテクモゲームスのTeam NINJA。『FF』シリーズ屈指の暴力表現と、ソウルライクの高難度アクションが特徴。 ファイナルファンタジーII FC ファイナルファンタジーII キャラクターも個性的な性格付けがなされ、ドラマ性に重点を置いた内容はシリーズにおけるシナリオ重視の作風の礎となった。システム面でも意欲的な物が多く採用されており、特に一風変わった成長システムは『サガ』の源流となった。 良 WSC ファイナルファンタジーII WSC版『I』と同様にグラフィック一新の移植。後発の移植作品と異なり、ゲームバランスは大きく変化していない。 PS ファイナルファンタジーII PS版『I』と同様にWSC版ベースの移植。ギャラリーとムービー追加。 携帯 ファイナルファンタジーII WSC版ベースの移植。スペックの影響か、一部グラフィックがファミコン風味に。 PSP ファイナルファンタジーII PSP版『I』と同様にGBA版『I』『II』ベースでグラフィック一新。ワードメモリーシステムを生かしたユニークなダンジョンも追加。 良 iOS/Android ファイナルファンタジーII PSP版ベースの移植。ポータルアプリ版も配信。2021年7月29日にピクセルリマスター版と入れ替わりで配信終了。 Win/iOS/Android/Switch/PS4 ファイナルファンタジーII ピクセルリマスター版。『I』と同様にGBA版以降をベースにして追加要素廃止。だが、ピクセルリマスター共通の仕様やその他色々な変更多数で、バランスが悪い方に激変。 不安定 ファイナルファンタジーIII FC ファイナルファンタジーIII バラエティに富んだ多数のジョブが登場。シナリオもよりドラマチックに。 良 DS/iOS/Android ファイナルファンタジーIII CG化や主人公達の個性付けなど大幅なアレンジが施された。スマホ版はモグネットを改善。 良 PSP/Win ファイナルファンタジーIII スマホ版ベースの移植で新たにギャラリーモードを追加。だがロードも大幅に増えた。 Win/iOS/Android/Switch/PS4 ファイナルファンタジーIII ピクセルリマスター版。待望の2Dドットリメイク。FC版と3D版を足して割った感じに。原作再現の表現が減っているが快適な点も多く遊びやすい。 良 ファイナルファンタジーIV SFC ファイナルファンタジーIV 初のATBによる戦闘。ハード性能を活かしてシステム・サウンド・グラフィックが正当進化。『II』のドラマ重視の作風をより発展させたストーリーメインの作風は後のシリーズの土台になった。 良 SFC ファイナルファンタジーIV イージータイプ 難易度を下げた初心者向けのバージョン。攻略本付き。システムも簡略化され、アイテムや敵も直球な名前に。 PS ファイナルファンタジーIV コンビニ専売。ムービー追加以外はほぼベタ移植。SFC版の内容をほぼ損なわず倍速移動のダッシュも追加された良移植。 WSC ファイナルファンタジーIV 性能の劣るWSCでの移植としてはそれなりの出来であったが、やはり劣化部分もあった。 GBA ファイナルファンタジーIVアドバンス PTメンバー変更に新たなダンジョンと追加要素は魅力的だが、深刻なバグが評価を大きく下げた。 ク ファイナルファンタジーIVアドバンス (後期出荷版) 多くのバグが修正されたバージョン。バーチャルコンソール配信もされ現在はこちらが主流。 良 DS ファイナルファンタジーIV 3D化や一部ボイス付きによるリメイク。難易度が極端に上がり理不尽でイライラする仕様に非難轟々。 不安定 携帯 ファイナルファンタジーIV 携帯版『IVアフター』に合わせた移植。何気に独自要素が強め。難易度はDS版以上。 Win/iOS/Android ファイナルファンタジーIV DS版のリマスター移植。難易度選択が追加された。 なし Win/iOS/Android/Switch/PS4 ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター版。アップデートで簡単すぎる点は解消されている。しかし、多くの劣化や懐かしさの感じられない改変、追加要素すべて未収録など内容の少なさも問題に。 劣化 携帯/Wii ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還- 『IV』の続編。久々に2Dドット絵の『FF』作品。初めに携帯アプリとして、次にWiiウェアへと配信され、その後PSP版『IV』として高解像度リマスター版がカップリング収録された。 良 iOS/Android ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還- DS版のリマスター移植であるスマホ/Winの3D版『IV』を元に3D化。 ファイナルファンタジーV SFC ファイナルファンタジーV 『III』のジョブシステムを強化。シリーズの中でも攻略の自由度が高く、数々のやりこみプレイが生まれた。難易度設計も秀逸。ラスボスより強い隠しボスが初登場。 良 PS ファイナルファンタジーV コンビニ専売。ムービー追加以外はほぼベタ移植。ロードの長さや音楽劣化に難あり。 劣化 GBA ファイナルファンタジーVアドバンス いくつかの劣化点も存在はするが、背景などは綺麗に書き直され『V』の世界がより楽しめる追加要素は好評。 良 iOS/Android ファイナルファンタジーV GBA版ベースの高解像度リマスター作品。多くの部分に手が入っており細かな部分で原作やGBA版と異なる仕様が非常に多い。バトルの快適さは随一。2021年7月29日配信終了。 Win/iOS/Android/Switch/PS4 ファイナルファンタジーV ピクセルリマスター版。様々な劣化点の積み重ねとバグの多さに内容の縮小が問題となり旧スマホ版の劣化版といえる作品に。 劣化 ファイナルファンタジーVI SFC ファイナルファンタジーVI 2Dドット絵の極み。シリーズ最多キャラの群像劇で進むSFC最後の『FF』ナンバリングタイトル。前半は演出重視のメインシナリオほぼ一本道、後半はサブイベント重視で自由度の高い設計などRPGの良いとこ取りをした作品。 良 PS ファイナルファンタジーVI コンビニ専売。ムービー追加以外はほぼベタ移植だが、『V』と同様にロード時間や音質の問題がある。やりこみ度が追加されている一方、EDの同期が破綻するレベルの処理落ちで大きく評価を落す。 劣化 GBA ファイナルファンタジーVIアドバンス 日本で発売された最後のGBAタイトル。全年齢向けの為に一部のイベントが修正されている。音周りの大幅な劣化は難点だがバグ修正の他、魔石や歯ごたえのあるクリア後ダンジョンが追加された。 良 iOS/Android ファイナルファンタジーVI GBA版ベースの高解像度リマスター移植。見た目や操作方法は変わったが実は内部プログラム的にはGBA版ほぼそのまま。2021年7月29日に配信終了。 Win/iOS/Android ファイナルファンタジーVI ピクセルリマスター版。オペラだけ半3Dになっている。想定より発売延期してまでデバッグに力を入れたが、それでも大量のバグに劣化点の数々とやはり旧スマホ版の劣化版。 劣化* Switch/PS4 ファイナルファンタジーVI PCピクリマ版をベースに新たなPが担当して内容を改善。追加されたブースト機能がやり込みや育成に対して極めて効果的。 劣化* ファイナルファンタジーVII・「コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII」 PS ファイナルファンタジーVII シリーズ及びゲーム業界自体の歴史的転換点となった傑作。シリーズでも特に人気が高く、多くの派生作品が制作された。 良 PS ファイナルファンタジーVII インターナショナル 国内販売300万本突破を記念し、北米版をベースに様々な新要素を追加。オリジナル版のデータベースDiscを同梱して発売された。 Win ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC PSインターナショナル版をベースにPCへリマスター移植。サポート機能も充実。 PS4/One/Switch/iOS/Android ファイナルファンタジーVII 上記のPC版がベースの移植。細かな違いがあるものの、基本的なところは同じ。 PS4 ファイナルファンタジーVII リメイク 約23年の時を経て蘇った、全世界待望のリメイク作。分作ながらも完成度は十分。 良 PS5/Win ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード PS5向けのアップグレード版。ユフィが操作可能な追加ストーリーが実装されている。 PS5 ファイナルファンタジーVII リバース ※白紙保護中。2024年5月29日以降、記事下書き/避難所を通して記事作成可能。 PS2 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII 2006年KOTY据置機部門次点。『FF』でTPS。不親切なシステムと『VII』派生作品の中でも特に矛盾が多いシナリオ。 ク PS2 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル ゲーム性は大幅に向上し、TPSからアクション寄りに。しかしシナリオに変更は無し。 なし PSP クライシス コア ファイナルファンタジーVII 携帯機として丁寧かつコンパクトにまとめられたアクションRPG。逃れようのない最期までの切ないシナリオが魅力。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン 『VII リメイク』ライクにグラフィックやアクションが強化されたリマスター版。 ファイナルファンタジーVIII PS/Win ファイナルファンタジーVIII 斬新すぎたキャラ育成システム、若さゆえに人間的な青臭さを感じさせる登場人物達の主観で語られていくシナリオは賛否を分けた。 賛否両論 PS4/One/Switch/Win/iOS/Android ファイナルファンタジーVIII Remastered パーティメンバーの3Dモデルを高画質化。ソースコードを紛失したため、ナンバリング移植の中では最後発となった。 ファイナルファンタジーIX PS ファイナルファンタジーIX PS最後の『FF』ナンバリングタイトルは原点回帰。「命」に向き合う物語は過去作へのオマージュが多数散りばめられている。3Dの『FF』には珍しいキャラ頭身の低さ、異種族と共存するファンタジー色の強い世界観は、逆に異色な雰囲気が漂っている。 良 PS4/One/Switch/Win/iOS/Android ファイナルファンタジーIX 『VIIPC』同様、ゲームブースター機能を付加したリマスター移植。 ファイナルファンタジーX PS2 ファイナルファンタジーX PS2初の『FF』ナンバリングタイトル。美麗なグラフィックと切ないサウンドやシナリオが特徴。召喚魔法の仕様が変更されATBでなくなったが、システム自体は好評。 良 PS2 ファイナルファンタジーX インターナショナル 海外版を日本語に翻訳した物だが、音声は英語。新スフィア盤やダーク召喚獣などの追加要素がある。 PS2 ファイナルファンタジーX-2 ゲームとしてはシリーズ初の続編(*1)。成熟したATB戦闘やEDは高評価だが、前作と異なるギャルゲーのようなサービスカットは不評。 なし PS2 ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション 英語音声になったインターナショナル版。魔物を捕獲し戦わせる「クリーチャークリエイト」や、後日談の「ラストミッション」など、様々な要素が追加された。 PSV ファイナルファンタジーX HD Remaster 『X』と『X-2』のHDリマスター版。インターナショナル版をベースに音声が日本語化、BGMがアレンジされている。PSVのみ分割で単体発売されている(同時発売のPS3版他は後述)。 良 ファイナルファンタジーX-2 HD Remaster なし ファイナルファンタジーXI PS2/Win/360 ファイナルファンタジーXI シリーズ初のMMORPG。バランス調整と言った問題があるが、世界観やシナリオは好評。360/PS2版は2016年3月にサービス終了。 なし ファイナルファンタジーXII・「イヴァリース・アライアンス」 PS2 ファイナルファンタジーXII 『FFT』『ベイグラントストーリー』の流れを汲むイヴァリースシリーズの1作。オフライン版シームレスバトルの先駆的作品。一般的な国産RPGとは異なる作り故に賛否が分かれる。 スルメ PS2 ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアック・ジョブシステム 通称『IZJS』で、システムは国内向けRPG風に調節された。スタッフ曰くイージータイプとなっており、難易度は大味になったが爽快感は増した。 なし PS4/One/Switch/Win ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ 通称『TZA』で、『IZJS』をベースに一部仕様変更したHDリマスター版。プレイを快適にする数々の新機能や自由度を強化したジョブシステム等、ここに来てようやく万人が楽しめる『XII』になった。 良 DS ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング RTS形式の戦闘を採用した『XII』の続編。名実共にヴァンが主人公となったが、本編や『FFT』との設定の矛盾が多い。本編には登場しなかったイフリートやシヴァといった定番の召喚獣や、本作にしか登場しないオリジナルの召喚獣さえも存在する(*2)。 ファイナルファンタジーXIII・「ファブラ ノヴァ クリスタリス」 PS3/360/Win/iOS/Android ファイナルファンタジーXIII システム・グラフィック・サウンドは高評価の一方、難解なシナリオと一本道の展開が非難され一長一短な出来に。 なし ファイナルファンタジーXIII-2 『XIII』で指摘された欠点をある程度解消。続編に続くエンディング・DLCあり。 なし ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII オープンワールドを採用した、TVCMの「FFの新たな挑戦」の言葉通りのゲーム。遊び応えのあるバトルや美術面が好評。 良 PSP ファイナルファンタジー零式 開発時の名称は『アギトXIII』で、ナンバリング初のマルチプレイ型。豊富なPCに個性的なアクションや群像劇のシナリオが魅力。 良 PS4/One/Win ファイナルファンタジー零式 HD 『零式』のHDリマスター版。 ファイナルファンタジーXIV Win ファイナルファンタジーXIV 『XI』に続くMMORPG。「根性版」の異名を持ち、現在はサービス終了。問題だらけのまま発売し、シリーズの名を大きく傷つけた。 ク PS3/PS4/PS5/XSX/Win/Mac ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア 旧『XIV』の出来の悪さを受け急遽作り直されたリメイク作。拡張パッケージ(*3)についてもこの項目で扱う。ユーザーフレンドリーな運営方針や、幅広さと奥深さをあわせ持ったコンテンツの豊富さが功を奏し世界中で大ヒット。その結果、旧『XIV』の悪評を駆逐したばかりか、会社の屋台骨を支える存在にまで成長し、数多くの有名人もプレイするまでに。PS3版は2017年6月にサービス終了。 ※XSX版は2024年6月21日以降記事作成可能。 良 ファイナルファンタジーXV・「FFXV UNIVERSE」 PS4/One ファイナルファンタジーXV 開発時の名称は『ヴェルサスXIII』で、「ファブラ ノヴァ クリスタリス」シリーズの流れを汲むオープンワールドアクションRPG。今までとは一味違った旅情感の演出が好評な一方で、説明不足なシナリオに批判が集中している。数々の企業とのコラボや、映画・アニメ等のマルチメディア展開を行ったことも特徴。 なし PS4/One ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション 各DLC収録の他、新マップやノクティス主観視点モード等の新要素を追加。 FINAL FANTASY XV MULTIPLAYER COMRADES DL専売。DLC「オンライン拡張パック:戦友」のスタンドアローン版。本編無しでも単体で遊べる。 なし Win ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION 『ロイヤルエディション』の内容に加え、8KとHDR10に対応し高精細化。 iOS/Android ファイナルファンタジーXV ポケットエディション DL専売。スマートフォン向けにUIを最適化し、グラフィックをデフォルメしたアレンジ移植。ただし、内容は「ポケットエディション」の看板に偽りの無い出来となっている。 劣化 PS4/One/Switch/Win ファイナルファンタジーXV ポケットエディション HD PS4 MONSTER OF THE DEEP FINAL FANTASY XV PSVR専用。本編ミニゲームである「釣り」を独立化したものとして登場。 ファイナルファンタジーXVI PS5 ファイナルファンタジーXVI 舞台は中世ヨーロッパ風のダークファンタジーへ。前作とは対照的に、発売前のプロモーション活動は控えめなものだった。全体的な完成度は高くアクションゲームとしても高水準な作りだが、肝心のRPGらしさが低減した作風には様々な声が挙がっている。 良 カップリング・オムニバス FC ファイナルファンタジーI・II FC版『I』『II』をカップリングで丸々移植。ニューファミコンに合わせて発売。事実上の再販だが、僅かにグラフィックや誤植修正。 GBA ファイナルファンタジーI・II アドバンス 『I』と『II』のカップリングリメイク。バランス調整が施され、テキストも大幅に変更。 良 PS ファイナルファンタジーコレクション SFC準拠のPS移植版『IV』『V』『VI』の3本セット。『IV』だけはオリジナル版からまったくといっていいほど劣化していない、かなりの良移植。それに対し、素人目にも劣化がわかる『V』とEDの同期すら破綻した『VI』…どうしてこうなった…。 IV 良 V/VI 劣化 PSP ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション 『IV』とその続編『月の帰還』のカップリング。グラフィックは一新され、両作を繋ぐ新シナリオも追加。 良 PS3/PS4/Win/Switch/One/iOS/Android ファイナルファンタジーX/X-2 HD Remaster 『X』と『X-2』のHDリマスター版をカップリング。基本2作同時収録だが、PSV版のみ単体でも発売。インターナショナル版をベースに音声が日本語化、BGMがアレンジされている。一方、ボイスドラマで新エピソードも収録されたのだが…。 X 良 X-2 なし PS4/Switch ファイナルファンタジーI-VIコレクション ピクセルリマスター版『I』〜『VI』までをバンドル。日本国内では限定版パッケージのみ。 [部分編集] ファイナルファンタジータクティクスシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS ファイナルファンタジータクティクス スクウェアへ移籍した『オウガバトル』の制作陣によるシミュレーションRPG。イヴァリースを舞台に従来のFFと異なる暗く重厚なストーリーで魅せる。 良 PSP ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 原画イラストを再現したムービーや新規イベントなどが追加。だが、処理落ちと異物の追加が評価を下げた。 劣化 iOS/Android ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 PSP版から処理落ちが改善。その代わり操作性は悪い。 なし GBA ファイナルファンタジータクティクス アドバンス 縛りプレイを強要するシステムが賛否を呼んだ。現代に通じる悩みを抱えたキャラ達がおりなすシナリオは高評価。 なし DS ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア 『FFTA』の難点が改良され、携帯機で手軽に遊べるSRPGに。メインシナリオが薄めなのが難点だが、代わりにサブクエストがとても豊富。 良 [部分編集] クリスタルクロニクルシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GC ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 牧歌的な世界観が魅力である『FF』のマルチプレイ型作品。しかしシングルプレイは味気ない。 なし Switch/PS4/iOS/Android ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター クロスプラットフォームとオンラインプレイに対応。 なし DS ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト 『FFCC』の正統進化。シングルとマルチで真逆な雰囲気のシナリオも特徴。 良 Wii 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル シミュレーション風のシステムを持つ。 Wii/DS ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム 『リング・オブ・フェイト』のブラッシュアップ版。ハードをまたいだマルチプレイが特徴。 良 Wii 光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル DL専売。主人公は勇者ではなく魔王。 なし ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタル・ベアラー Wiiリモコンを駆使してヒーローを体感する。従来の『FFCC』作品とは趣を異にする世界観とシステムが賛否を分けた。 賛否両論 [部分編集] チョコボシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 チョコボの不思議なダンジョン PS チョコボの不思議なダンジョン チョコボシリーズの初作。「不思議のダンジョン」本家であるチュンソフトの協力を得ている。デフォルメされた可愛いチョコボは本作以降も定番となる。 良 WS チョコボの不思議なダンジョンforワンダースワン WSのローンチタイトル。モノクロながら演出は凝っている。 PS チョコボの不思議なダンジョン2 前作で粗さがあったATBを見直し、慣れたプレイヤー向けのクリア後ダンジョンも追加。シリアスさを盛り込んだストーリーも後のシリーズの基盤となった。 良 Wii チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 低難度ローグライクの決定版。『FF』らしいジョブシステムが好評。『魔法の絵本』以降の新キャラクターも受け継いでいる。 良 DS シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+ 上記の移植作。クリア後モード「シドベンチャー」などを追加。携帯機への移植でグラフィックこそ寂しくなったが、内容は大幅に強化。 良 Switch/PS4 チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! 時忘れの迷宮をベースにした作品。過去作からのゲスト多数。PSでは約20年3か月ぶりとなる『チョコボの不思議なダンジョン』の新作。 チョコボレーシング PS チョコボレーシング ~幻界へのロード~ 『ダンジョン2』のキャラクター達でアビリティや魔石などを駆使して競うレースゲーム。他のスクウェア作品キャラクターが多数登場。 良 Switch チョコボGP 約23年ぶりに発売されたチョコボレーシングの精神的続編。開発はアリカ。ソシャゲに近いシステムや課金要素あり。基本プレイ無料の『Lite』版も存在したが、『Lite』版は2023年6月1日に配信終了。 チョコボと魔法の絵本 DS チョコボと魔法の絵本 6年振りのチョコボ作品は、ミニゲーム集ながら丁寧な作りで前評判を裏切る高評価。 良 チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と五人の勇者 シナリオは全くの新規だが、前作からのミニゲームの流用が多め。また、売りであるはずの新ゲーム「プルバックデュエル」の出来にやや難。 なし その他 PS チョコボスタリオン チョコボの競馬ゲーム。『ダービースタリオン』とシステムや製作陣が同じで、本家に劣らず本格的。 なし チョコボコレクション 上記の『レーシング』『スタリオン』に加え、オリジナル作品『ダイスDEチョコボ』の3本セット。チョコボ生誕10周年記念作品の為、ディスクの柄が各ゲームのデザインを使用したものになっている。『ダイス』は『モノポリー』『いたスト』系だが独特のシステムを持つボードゲーム。 なし ダイスDEチョコボ GBA チョコボランド 上記『ダイス』の移植作。演出面では寂しくなったが、魔石追加・バランス調整でゲーム内容は向上。 なし WS はたらくチョコボ 土地開発シミュレーションゲーム。4人での対戦要素もある。スクウェアでは初のWS作品で、WSC発売前にカラー対応だった。 [部分編集] 派生作品 機種 タイトル 概要 判定 ディシディア ファイナルファンタジー PSP ディシディア ファイナルファンタジー シリーズ20周年記念に相応しいお祭りゲー。各ナンバリングより主人公とライバルが参戦した対戦アクション。 良 ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング 海外版をベースにバランス調整。しかし詰め込み過ぎ故にバグの多さが難点。 なし ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー キャラが追加され、新たにワールドマップを採用。内容は実質前作のアッパー版に近いが、前作譲りの爽快アクションや小ネタは好評。 良 AC ディシディア ファイナルファンタジー 舞台をアーケードに移し、システムを一新。3vs3のバトルに。 良 PS4/Win ディシディア ファイナルファンタジーNT アーケード版の移植としては文句無しの出来。ボリュームは控えめながら新規ストーリーも追加。 良 ディシディア ファイナルファンタジーNT フリーエディション 基本プレイ無料版。機能を対戦のみに絞り、操作キャラも日替わりで変わる。 シアトリズム ファイナルファンタジー 3DS シアトリズム ファイナルファンタジー 『ディシディア』の流れを汲むリズムアクション。歴代『FF』のBGMが集合。 良 シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール 完全版の名にふさわしい『FF』シリーズ最高のファンアイテム。 良 AC シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル 『シアトリズム』もアーケードに進出。音ゲー部は正統進化だが、アーケード化に伴う演出・やり込みの削除が評価を分けている。 なし Switch/PS4 シアトリズム ファイナルバーライン シアトリズムシリーズ最終作。歴代随一のボリュームを誇る。 良 ファイナルファンタジーレジェンズ 携帯/iOS/Android ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士 ドット絵の『FF』再び。『V』に近いシステムのゲーム性とFC/SFC時代の『FF』のような世界観が特徴。 なし iOS/Android ファイナルファンタジーレジェンズII 時空ノ水晶 『FF』であると同時に実はあのシリーズの遺伝子が息衝く作品。当初は基本無料でサービス開始。後に買い切りアプリとなり、ソシャゲとしてのシステムは全撤廃。ソシャゲ版時代限定事項の詳細記述は禁止。 ピクトロジカ ファイナルファンタジー 3DS ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒ DL専売。いわゆるイラストロジック。類似名のスマートフォンアプリとは別物。開発元は任天堂の『ピクロス』シリーズを手掛けたジュピター。 良 ワールド オブ ファイナルファンタジー PS4/PSV/Win ワールド オブ ファイナルファンタジー デフォルメされた歴代モンスターを集める育成RPG。言わば『ポケモン』のような作品。システムは好評だがテキスト面は不評。 なし PS4/One/Switch/Win ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ DL専売。PS4/Win版のみ『WOFF』から有料DLCとしてアップデート可能。無印からシステムを改善し新要素を追加した実質完全版。 FF外伝作品 GB/DS Sa・Gaシリーズ 海外GB版のタイトルは『FINAL FANTASY LEGEND』で『FF』シリーズの外伝扱い。『FF』から一部武器や魔法名が輸入されている。『ロマサガ』シリーズ以降は完全に独立した。 シリーズ GB 聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~ 『聖剣伝説』シリーズの始まり。GBで遊べるARPGの名作。『聖剣伝説2』以降のシリーズは完全に独立した。 良 PSV 聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- DL専売。原典であるGB版をほぼそのままに3Dでフルリメイク。 Switch 聖剣伝説コレクション 『聖剣伝説』シリーズ25周年記念作品。原典GB版を『聖剣伝説2』『聖剣伝説3』と共にセット移植。 良 SFC ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 単純明快な王道ストーリー。メインシリーズと一味違うサウンドや色んな意味で思い切りの良いシナリオが特徴。 なし Win FF U~FINAL FANTASY UNLIMITED~迷宮 くろきゆめのきおく 天田印刷加工より発売。アニメ『FF U ~ファイナルファンタジー アンリミテッド~』のゲーム化作品。 DS 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- 『FF』と思ったら『ドラクエ』をやっていた。意図的にFC時代の不親切さまでが再現された珍作?中盤以降にこちらのレベルに合わせて敵が強くなる罠が潜む。『ブレイブリー』シリーズの前身的な作品でもある。 なし 3DS ファイナルファンタジー エクスプローラーズ マルチプレイ型のハンティングアクションRPG。「狩りゲー」としては荒削りな点が目立つが、光るものはある。 なし Win メビウス ファイナルファンタジー DL専売。スマートフォン同名ゲームアプリの移植。提携も可能。現在はサービス終了。※スマートフォン版の詳細記述は禁止。 [部分編集] 当Wiki取扱対象外のゲーム作品(参考記述) 以下は当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム ファイナルファンタジー レコードキーパー (FFRK) DeNAによる開発・配信タイトル。アイテム取得・強化などはソーシャルゲーム準拠だが、戦闘自体は『VI』に近いドットキャラによるアクティブタイムバトル。 ユーザーからはドット絵とアレンジBGMの評価が高い。 ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス (FFBE) 『FF』版『ブレイブフロンティア』。PCとの提携も可能。 WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争(WOTV・BE幻影) 『FFBE』と世界観を共通するシミュレーションRPG。 ファイナルファンタジーXV 新たなる王国 『XV』の後日談となる多人数型ストラテジー。 『モバイルストライク』や『ゲームオブウォー』と同じ企業グループの開発・運営で、見た目やシステムも酷似している。 ファイナルファンタジーポータルアプリ 『FF』関連情報を掲載するポータルアプリだが、『I』『II』に加え「トリプルトライアド(*4)」をプレイ可能。 ファイナルファンタジーVII エバークライシス(FF7EC) 本編を含めた『VII』の各コンピレーションタイトルを繋いだモバイル向けRPG。2023年サービス開始。 ファイナルファンタジーXV War for Eos 『新たなる王国』の実質的な後継作品。 以下は既にサービス終了済、もしくは近日サービス終了が決定している作品。 ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII (BC FF7) フィーチャーフォン用アプリゲーム。『VII』の前日譚となるアクションRPG。2018年配信終了。 ファイナルファンタジー BRIGADE (FFB) → ファイナルファンタジー BRIGADE BREAK THE SEAL (FFBBS) モバゲー提供。FFシリーズ初のソーシャルゲーム。2020年サービス終了。 ファイナルファンタジー ARTNIKS (FFA) → ファイナルファンタジー ARTNIKS DIVE (FFAD) GREE提供。グラフィックはカードイラスト形式。2016年サービス終了。 ファイナルファンタジーVII G-BIKE 『VII』のミニゲームの独立化作品。開発はサイバーコネクトツー。 ファイナルファンタジータクティクスS 『FFTA』シリーズのようにヒュム・ヴァンガ・ヴィエラなどの種族がいるイヴァリース作品。 ファイナルファンタジー アギト 『零式』関連作で世界観を共有する。PSVにて移植である『アギトプラス』の発売も予定されていた。 ファイナルファンタジー グランドマスターズ (FFGM) 『XI』関連作。2019年サービス終了。 ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ (FFWWW) タイピングRPG。 ワールドオブファイナルファンタジー メリメロ 『WoFF』関連作。 ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース 『FFEX』関連作。 ファイナルファンタジーレジェンズ 時空の水晶 → ファイナルファンタジーレジェンズII (FFL2) 『FFL』の続編。サービス当時は基本プレイ無料+アイテム課金制だった。 後に買い切り版としてリニューアルされた『ファイナルファンタジーレジェンズII 時空の水晶』については「その他の派生作品」参照。 PICTLOGICA ファイナルファンタジー パズルRPG。開発は『マリオのピクロス』のジュピター。2018年11月30日サービス終了。 『ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒』については「その他の派生作品」参照。 ファイナルファンタジー デジタルカードゲーム オンラインカードゲーム。キャラクターグラフィックは『アートニクス』からの流用。2020年7月9日サービス終了。 テトラマスター POL(*5)上で運営された、『IX』のミニゲーム、クアッドミストのカード追加版と言えるもの(*6)。現在は終了している。 ファイナルファンタジー ALL THE BRAVEST (FFATB) 数十人がずらりと並ぶATB(アクティブタイムバトル)。2022年11月11日配信終了。 ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー(FF7FS) 『VII』の最も古い時系列を描くバトルロワイヤル系アクション。2023年1月11日サービス終了。 チョコボGP (チョコボグランプリダッシュ) 『チョコボGP』のスピンオフ作品。チョコボ モーグリを操作するランアクション。 ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(DFFOO・オペオム) AC版ディシディアと世界観を共有するRPG。ナンバリング外のシリーズなど本家ディシディア以上にキャラクターが多く参戦し、本作で初めて声が付いたキャラも多い。2024年2月29日サービス終了。 その他、ゲームではない映像作品や非電源ゲーム(TCG)等が存在している。 [部分編集] 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 派生シリーズ項目 サガシリーズ 元は『FF』派生扱いの上記GB版『Sa・Ga』シリーズから派生。 シリーズ 聖剣伝説シリーズ 元は『FF』派生扱いの上記GB版『FF外伝 聖剣伝説』から派生。 半熟英雄シリーズ 『FF』の召喚獣システムの元ネタとされている。第2作以降は『FF』キャラのゲスト出演やパロディ要素がてんこ盛りになる。 キングダム ハーツシリーズ 『FF』スタッフによるディズニーのゲーム。『FF』キャラのゲスト出演や共通のアイテムや魔法が存在する。 いただきストリート PS2 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial 『ドラクエ』『FF』初の大々的コラボとしてボードゲームに出演。『FF』側の登場キャラは『VII』~『XII』に限定され、その中でも偏りが目立つ。 なし PSP ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル 登場キャラの偏りが大幅に悪化。ほぼ『VII』『XII』の独壇場で、他は『IX』から一人だけ。 なし PS4/PSV いただきストリートドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY イヴァリース関連作品 PS ベイグラントストーリー 厳密に言うとイヴァリース関連ではないが、『FFT』の用語が出てくる。 良 PS3/360/Wii/PSP クリスタル・ディフェンダーズ 気軽に遊べるタワーディフェンス。『FF』のジョブを生かしたシステムが特徴。 良 ブレイブリーシリーズ他浅野チーム作品 3DS ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー 『光の4戦士』の主要スタッフが手がけたRPGで実質的な後継作。副題の頭文字が「FF」となっている。白魔道師等一部ジョブや魔法、用語が『FF』から輸入されている。 良 3DS ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル 『フライングフェアリー』の完全版。 3DS ブレイブリーセカンド エンドレイヤー 『ブレイブリー』シリーズ2作目。ライター変更による世界観崩壊と寒いギャグの連発。危うくシリーズの終了になりかけた問題作。 シリ不 Switch/Win/One OCTOPATH TRAVELER 『ブレイブリー』シリーズの流れを汲むRPG。完全新規としては非常に高い完成度と独自性を誇っている、古き良きRPGの正当進化。 良 Switch/PS5/PS4/Win OCTOPATH TRAVELER II 上記の続編。 Switch/Win ブレイブリーデフォルトII 前シリーズの不満点を取り除いた新しい世界の『ブレイブリー』シリーズ。 良 Switch トライアングルストラテジー 『タクティクスオウガ』など松野作品に近い雰囲気のシミュレーションRPG。 良 Switch/Win/PS4/iOS/Android VARIOUS DAYLIFE DL専売。 Apple Arcadeタイトルとして配信後、入れ替わりでSwitch/PS4/Win(Steam)版がリリース。その後、買い切りタイトルとしてiOS/Android版が再配信される。 Project SETSUNA作品 PS4/PSV/Switch/Win いけにえと雪のセツナ 「Project SETSUNA」第1弾。懐古層を意識したRPGだがストーリーは説明不足気味。『クロノ・トリガー』と同じくATB2.0採用でアイテムや魔法も『FF』と共通のものが多い。 なし PS4/Switch/Win LOST SPHEAR 「Project SETSUNA」第2弾。前作と同様のシステムだがややSF寄りの作風に。 鬼ノ哭ク邦 「Project SETSUNA」第3弾。オリエンタルな世界観のアクションRPGとなり、システム面でも『FF』『クロノ』と関連性がなくなった。 その他 SNES Secret of Evermore 『聖剣伝説2』と同様のシステムで作られた海外作品。『IV』と『VI』から友情出演あり。 良 SFC ライブ・ア・ライブ 中世編のシナリオが『FFIV』のメタファーとなっている。 良 Switch/PS5/PS4/Win ライブアライブ HD-2Dによるリメイク。 良 SFC/PS/DS クロノ・トリガー 『FF』の坂口氏と『DQ』の堀井氏・鳥山氏が手を組んだドリームプロジェクトのRPG。システムや魔法は『FF』と共通のものが多い。 良 Win クロノ・トリガー 改善 PS レーシングラグーン ステッカーにチョコボがある。 不安定 DS すばらしきこのせかい 作中に登場するバッジにシリーズの召喚獣をオマージュしたものがある。 良 Switch/PS4/Win 新すばらしきこのせかい 作中に登場するゲームやチャットアプリのスタンプにチョコボやコヨコヨ等のモンスターが登場する。 良 ゲスト参戦作品 AC/PS エアガイツ ドリームファクトリー製格闘ゲーム。当時最新作の『VII』から6人もゲスト参戦。 なし PS トバル2 ドリームファクトリー製格闘ゲーム。チョコボがゲスト参戦。 良 AC LORD of VERMILION・LORD of VERMILIONⅡ アーケードカードゲーム。『IV』からカイン、『XI』からカムラナート、闇の王等がゲスト出演。『FF』以外に『ロマサガ』や『聖剣伝説2』などもゲスト参戦。また、ゲスト扱いではないもののバハムート、オーディン、シヴァなどはほぼ『FF』の仕様で参戦している。 なし LORD of VERMILION III・LORD of VERMILION Ⅳ 上記の後継作。『FF』からは「モンスターズ」としてサボテンダー・オメガ・ボム・トンベリ・モルボルが。『IV』よりゴルベーザ、『ブレイブリー』よりイデア・リーとマグノリア・アーチが参戦している。『LORD of VERMILION Ⅳ』では、後に『XV』からノクティス、イリス、アラネア、コルの4名も登場。 なし One/Win Forza Horizon 3 マイクロソフトのXbox向けレースゲームシリーズのスピンオフシリーズ。『XV』よりレガリアが登場。 良 One/Win/XSX Forza Horizon 4 『XV』よりレガリアとレガリア Type-Dが登場。 なし DS マリオバスケ3on3 『スーパーマリオRPG』以来の任天堂とのコラボ作。『FF』シリーズからキャラクターが参戦。 Wii MARIO SPORTS MIX ついに『マリオ』『DQ』『FF』の競演が実現。 3DS シアトリズム ドラゴンクエスト 『シアトリズム』のシステムを使った『ドラゴンクエスト』作品。 なし 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキ コラボキャラ「チョコボニャン」が登場。 なし PS4 New みんなのGOLF コラボアイテムが登場。 賛否両論 PS4/One/Win 鉄拳7 『FF15』のノクティスが参戦。 AC 鉄拳7 FATED RETRIBUTION ROUND2 PS4/One/Win/Switch/PS5/XSX Apex Legends 『VII リバース』とのコラボレーションが行われた。 良 XSX/One/Switch/PS5/PS4/Win PowerWash Simulator 無料DLC「ミッドガル特別依頼」が登場。 なし 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『VII』よりクラウド、セフィロスが参戦。ミッドガルのステージも登場。また、関連作品からは『キングダムハーツ』のソラが参戦しており、参戦発表当時は大きな話題となった。その他、スピリットで『聖剣3 TM』『OCTOPATH TRAVELER』『ブレイブリーデフォルトII』も登場。 概要 スクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売されている日本が世界に誇るRPGシリーズ。 基本的に毎回変わる世界観だが、クリスタルを始めとする世界の大きなパワーソースを中心に、それに関連する主人公たちの冒険と暗躍する巨悪を描くという筋書きは概ね共通している。 初作『I』の時点で高水準のグラフィック演出や作品ごとに個性あるゲーム性を確立しており、PC向けRPGを志向した作風ゆえにドラクエほどの万人性はまだなかったものの、その独自性は大いに注目されていた。 初期こそ作風・難易度面共にマニアックな傾向が強かったが、SFC版『IV』辺りから万人向けに調整されたゲームバランスを実現していくようになり、『IV』のドラマチックな展開とキャラクターの魅力で魅せる作風で大ヒットを飛ばす。以来、20数年余りに渡って発売され、スクウェアを支える代表人気シリーズとなっていった。 『タクティクスオウガ』の流れを汲むシミュレーションRPGであり異世界イヴァリースを舞台とした『タクティクス』シリーズや、「クリスタル」を強く押し出し、協力プレイに焦点を当てた『聖剣伝説』に似た雰囲気を持つアクションRPG『クリスタルクロニクル』シリーズなど派生作も多い。 プラットフォームがプレイステーションへと移り変わった『VII』を機に世界観もこれまでのファンタジー路線から現代SF寄りの路線へと移り変わっており、キャラクター描写もデフォルメからリアル寄りになっていくなど良くも悪くも大きく様変わりしており、長く『VI』までと『VII』以降とでファン層が大きく分断される傾向にあった。 スタッフもそれを意識したのか、近年では『ディシディア』や『シアトリズム』といった全ナンバリング作からキャラクターなどが登場するクロスオーバー作品や、『IV』からの数十年ぶりの続編となる『IVアフター』や完全2Dドット絵による新作『レジェンズ』といった懐古層向けの作品なども出てきている。 一方で会社を傾かせてしまう程の失敗作を出してしまった事もあり(例:映画版、旧『XIV』)、その後も『XV』おける開発プロジェクトの未達、ソーシャル分野においても『BE』『幻影戦争』などが運営面において度々炎上するなど、シリーズの動向は決して順風ではない。 しかしながら新生『XIV』がドル箱タイトルとして会社の屋台骨を支えているのも事実であり、良くも悪くもスクウェア・エニックスの命運を握っているシリーズといえる。 シリーズのナンバリングタイトルにおける歴史はこの動画を参照。
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ファイナルファンタジー 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 ファイナルファンタジーII 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 金ノ森銭太郎素材区分 PU 備考 ファイナルファンタジーIII 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 すとおむぶりんがあ 管理人 ランガー素材区分 U 備考 閉鎖 ファイナルファンタジーIV 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 金ノ森銭太郎素材区分 PU 備考 北の空が澄んでいた頃 管理人 スケイム素材区分 U 備考 リンク切れ ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還 手抜な物置 管理人 暇神素材区分 U 備考 ファイナルファンタジーV 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 むすすだシステム 管理人 金ノ森銭太郎素材区分 PU 備考 ファイナルファンタジーVI A.S.H.E.S. 管理人 やまちゃん素材区分 U 備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 P 備考 リンク切れ 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 ファイナルファンタジーVII むすすだシステム 管理人 金ノ森銭太郎素材区分 PU 備考 むすすだシステム 管理人 ミンゴ素材区分 P 備考 Dの仮面 管理人 DarkSide素材区分 P 備考 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PUW 備考 ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 W 備考 ファイナルファンタジーVIII ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 PU 備考 リンク切れ 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考 むすすだシステム 管理人 金ノ森銭太郎素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 必殺チョップ素材区分 P 備考 Dの仮面 管理人 DarkSide素材区分 P 備考 ファイナルファンタジーIX 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 馬の夜祭 管理人 ゆたろう素材区分 U 備考 リンク切れ ファイナルファンタジーX 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考 むすすだシステム 管理人 ミンゴ素材区分 P 備考 Dの仮面 管理人 DarkSide素材区分 P 備考 ファイナルファンタジーX-2 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 ミンゴ素材区分 P 備考 ファイナルファンタジーXI MoonLight 管理人 Ventus素材区分 U 備考 ファイナルファンタジーXII 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考 ファイナルファンタジーXIII 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 P 備考 ファイナルファンタジータクティクス 謎の学校 管理人 籠之介素材区分 備考 リンク切れ 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考 ファイナルファンタジータクティクスアドバンス 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考 ファイナルファンタジータクティクスアドバンスⅡ ファイナルファンタジーUSA むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 チョコボの不思議なダンジョン むすすだシステム 管理人 金ノ森銭太郎素材区分 PU 備考 OVAファイナルファンタジー むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 ファイナルファンタジー共通モンスター 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考
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登録日:2021/06/21 Mon 00 07 06 更新日:2024/01/23 Tue 21 32 37NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DS FF FFCC FFCCRoF FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES クリスタルクロニクル ゲーム シリーズ第二弾 スクウェア・エニックス ニンテンドーDS ファイナルファンタジー マルチモードはキャラ崩壊多し リングオブフェイト 星のない世界 涙腺崩壊 足場になる魔石 鬱展開 鬱展開の嵐 『クリスタルは記憶する 聖なる祈りも 邪なる運命も』 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring Of Fates)とは、2007年8月23日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトである。 概要 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズの第二弾。 前作よりもさらに数百年前の世界が舞台であり、前作と違ってキャラバンに加えて瘴気も存在しない。 また2006年5月に開催されたE3のスクウェア・エニックスのカンファレンスにおける製作発表の場で、河津は今作の位置づけを「人々がクリスタルを恐れていた時代が描かれる」と発言しており、緑色の聖なるクリスタルの他に紅い邪悪なるクリスタルが登場。 主人公に過酷な運命を背負わせる展開も含めてクリスタルは前作とは正反対の存在といえる。 CMソングはaikoの「星のない世界」。 CM ※推奨BGM:「星のない世界」 こんなところで終わるものかっ! 全ての運命は、クリスタルに刻まれる。 FINAL FANTASY CRYCTAL CHRONICLES RING OF FATES 上に挙げたのはゲーム内画面+ムービーを使用したものだが、他にもマルチモードを全面に宣伝したものもある。 システム 今作ではシングルモードとマルチモードの二つがありそれぞれが独立している。 シングルモードではキャラ固定で物語が進行していく。前作ではシングルモードが楽しめなかったという意見が反映されて、今作ではストーリーが奥深く重厚なものとなっている。 全体的に非常にシリアスであり、鬱展開が多い。 一方マルチモードでは悪役がなぜか鍛冶屋になっていたり、王様がフランクな性格になっていたりとキャラ崩壊が激しい。一応これには理由があるのだが… ネタバレ 実はマルチモードの世界観はシングルモードのストーリークリア後の世界である。 このような世界になった経緯はぜひプレイして確かめていただきたい。 マルチモードはキャラクターと種族を自由に選択できる(*1)。一人でもプレイできるが、DSのワイヤレスプレイをすることで最大四人まで協力して進めることができる。 ゲームシステム 全体的に前作よりもアクション面で大きく改善されていることが特徴。 ジャンプすることが出来るようになり、さらにジャンプ攻撃の他にも空中にいる敵にしがみついて攻撃したり、上に乗って敵を踏みつけて攻撃することが出来る。 また味方や敵を持ち上げることもできるようになり、味方を持ち上げて運んだり、あるいは投げつけたり、敵に対しては壁に投げつけてダメージを与えることが出来るなどアクション面での幅が広がった。ただしこれらは敵に対して上記の状態を一定時間以上続けているとやがて反撃してきてダメージを受けてしまうので注意。 今作でも四種族が登場するが、それぞれレイスアビリティという最初から使える固有のアビリティを持っており、またレベルアップにより習得する技もある。 魔法は今作でも魔石によって行うが、これらは当たり判定があって上に乗ることが出来る上に魔石を積み上げることが出来る。 これを利用してショートカットを図った人は数多いことだろう。流石に問題視されたのか次回作では魔石は消費アイテムですらなくなってしまった(*2)。 種族 クラヴァット族 人と人との調和を好み、争いごとを好まない穏やかな性格の種族。 使用武器は剣。レイスアビリティはタッチした敵に向かって瞬時に突進して攻撃することが出来るというもの。 接近戦を得意としており、最終的には通常攻撃回数は5回にもなる。 癖がなく最後まで問題なく使える扱いやすい万能職であり、これといった欠点もない。攻守のバランスも良い。 ただそれ故なのか慣れてくると器用貧乏に感じてしまうことも。 ユーク族 「智」の民と呼ばれており、魔法に関しては最も優れた種族。 使用武器は杖であり、魔法攻撃力に関しては一番。その代わりなのか、物理攻撃と防御はちょっと低め。 通常攻撃では杖そのものは物理攻撃扱いだが、発射される球は魔法攻撃扱い。中距離の間合いを得意とする。 ちなみに魔法の球は水中に落ちるといったん沈んでゆっくりと浮かんでいくという性質がある。 レイスアビリティはフィールドに置かれたモニュメントからタッチペンで線を引くことで見えない足場などを出現させることが出来るため、ステージギミックを解くのに使用する。 また所持している魔石を起点に線を引くと特殊な魔法攻撃を発動することが出来る。 線を引ける分までは発動するため広範囲の敵を一掃できる。また回復魔法でも使用できる。 ちなみにとあるテクニックを使用することで四種族の中で最強の火力を発揮する。 セルキー族 野性的で高い身のこなしと俊敏性を持つ己を第一と考える種族。 唯一二段ジャンプをすることが出来、他の種族ではいけないところもスムーズに進むことが出来るためダンジョンの攻略に最も優れているといえる。 その機動力のお蔭で戦闘でも敵の上に乗ったり、ボスの弱点部分への集中攻撃もしやすいという長所を持つ。 また弓を武器としており遠距離の間合いを得意とするが、レベルが上がると最大で一度に5方向に攻撃でき、至近距離で撃てば複数本分のダメージを与えることもできる。 防御は低めだが火力は高いというアタッカー気質なキャラクターとなっている。 レイスアビリティはタッチした敵に強力な矢を放つことが出来るというもの。 リルティ族 前作では血の気が多く、「武の民」と呼ばれるほど高い武力を持つ種族であったが、今作では錬金術が得意な種族となっている。そのわりに魔法が苦手で攻守がどちらも高めと、武の民の面影が残っている。 おたまやハンマーなどの鈍器を武器に戦う。攻撃は最初は単発だが、レベルアップによって最大で三回まで連続攻撃できるようになる。 単発のときでも十字キーを押しながら攻撃すると連続で攻撃できるうえに、気絶させやすいという特徴を持つ(*3)。 チャージアタックではツボに入って転がって体当たりを繰り出す。戦闘では雑魚散らしに便利。 また姿勢もさらに低くなるのでこれを利用して他の種族では通れない隙間を通ることが出来る。また発動中はダメージを受けるトゲの床の上をノーダメージで進むことが出来る。 チャージブレイクになるとツボの上に乗って玉乗りをしながら突撃するが、姿勢が高くなるので狭い隙間に通れなくなってしまう。 発動中はAボタンでキャンセルすることが可能。 チャージアタックは自然停止では目を回してしばらく動けなくなるので、キャンセルを使用した方がよい。 ちなみにツボから離れていると自分のいるところまで転がってくる。 レイスアビリティはフィールドに魔素があふれているツボから、元素を吸収してそれを錬金することで魔石を生成することが出来る。 フィールドギミックで魔石を使用するものもあり、ハード以降のダンジョンではケアルなどの回復魔法の魔石が出にくくなるので何かと便利なスキル。 キャラクター ユーリィ CV 比嘉久美子 今作の主人公。クラヴァット族の剣士。心優しく素直な性格だが、父ラトフの教え譲りで強い意志の持ち主でもある。チェリンカとは双子なのだが、少し後に生まれたため弟となっている。 幼少期では好奇心旺盛なやんちゃな性格で間の抜けた印象だったが、父が殺されてチェリンカがクリスタルの力を使った影響で植物状態になってしまった以降はしっかり者となる。 そして生き延びるため、チェリンカを守るために剣の修行をし続け心身ともに大きく成長を遂げた。 ハーフクリスタル使いでもあるが、チェリンカと一緒でなければクリスタルの力は使えない。 彼の役割はチェリンカの引き出したクリスタルの力に意味を込めることである。 クリスタルレコードを触れて力を引き出すことが出来るが、それは命を削る行為でもあるため、それが原因で死にかけることもある。 ミースの頭を撫でることが好きだが、これは癖であるようで他のリルティ族の頭も撫でようとする。 チェリンカ CV 黒河奈美 ユーリィの双子の姉。勿論彼女もクラヴァット族。 ユーリィよりも先に生まれたことから何かとお姉さんぶるが、実は怖がりで幽霊とかが苦手。お転婆で勝気な性格だが繊細な面も兼ね備えている。 最高級のクリスタルを握って生まれ、クリスタルの力を使用することが出来るが、ユーリィと一緒でないと発動できない。 また彼女はクリスタルの力を引き出すことが役目となっている。 幼少期に父親がクー・チャスペルに父親を目の前に殺されたことによる怒りと悲しみからクリスタルの力を発動させて追い払ったものの、その代償で植物状態になってしまう。 数年後に漸く植物状態を脱してテレパシーで意思疎通は出来るものの、声を出して話すことは出来ないでいた。 その後レラ・シエルでユーリィが一人でクリスタルの力を行使した影響で死にかけた際、ユーリィを助けたいという想いからようやく声を出せるようになった。 非戦闘キャラで操作をすることが出来ないが、マルチモードでクラヴァット族の女性ユニットはチェリンカと同じ姿が使用されており、元気に剣を振るって戦うチェリンカで遊ぶことが出来る。 アルハナーレム CV:園部啓一 ユーク族の魔法使いでユーリィたちとは家族同然の付き合い。ユーリィとチェリンカからはアルと呼ばれている。 双子の魔法と薬草学の師でもあり、色々教えている。厳しく諭そうとすることもあるが、二人の押しには滅法弱い。 かつてはレベナ・テ・ラのコルカ王に仕える王宮魔道師でもあった。 村をクー・チャスペルら神殿のものに襲撃された際に捕まりヴァール山の頂上に深紅のクリスタルの中に閉じ込められていたが、後の成長したユーリィとチェリンカに助けられて再び仲間となる。 その時にボスとして戦うことになるが、ダメージを与えにくい高い場所にいる上にファイアの魔石からレイスアビリティによる火柱による攻撃をしてくる。 火力が高くなかなか手ごわいが、魔石を回収してしまえば発動しないので魔石が出現したらすぐに回収してしまおう。 ちなみにユーリィーが所持していたものを捨てた場合による魔石からは発動しない。 ミース=クリム CV:和田みちる リルティ族の錬金術師であり、アルハナレームと同じくユーリィたちとは家族同然の関係。 子ども扱いされることが嫌いだが、ユーリィに撫でられること自体は好き。 実際子供ぽくてわがままなところもあり、精神的には子供。またリルティ族の特有の血の気の多さもあり、結構過激な発言をすることも。 村を襲撃された後はレラ・シエルに住み着いていたが脱出することが出来ずに長い間ずっと一人でいた。 かつては王宮に仕えていた錬金術師であり、アルハナーレムとラトフとはその頃からの付き合い。 アルハナーレムとは付き合いが長いからか彼をいじることもしばしば。 ナッシュ CV:日野未歩 深淵の森で魔物と戦っていたところにユーリィ一行と出会ったセルキー族の弓使い。 もともと幼少の時から森の動物たちと過ごして育った野生児。それ故喋ることはできるものの、たどたどしい喋り方をする。 抜群の身体能力と鋭い勘の持ち主で一行を救うことも多い。また動物と話すことが出来る。 野生児になった経緯は生まれ故郷の村で疫病が流行り、ナッシュはその生き残りであり、その後は神獣とともに森で暮らしていたという裏設定がある。 また小説版では神獣の名はコシンという名前であり、ゲリフという魔物と戦うという展開になっている。 義理堅い性格でもあり、森を救ってくれたお礼もかねてパーティーメンバーに加わることになる。 神殿やクリスタルとの関わりは殆どなく、作中での発言通りユーリィにとっては初めてできた友人である。 しかしそれ故かストーリーでは影が薄くなりがちで、声付きでのセリフは作中でたったの二回しかない。 ラトフ CV:高瀬右光 ユーリィとチェリンカの父親。たくましく大柄だが、クラヴァット族らしく穏やかで優しい性格。 正義感あふれる性格でユーリィに意思の強さの大切さを説いていた。 家族と楽しく過ごしていたが、クー・チャスペルに襲撃されて命を落としてしまう。 その後とある場所で再会を果たすことになるのだが… かつては王家に仕えており、アルハナーレムとミースとはそのころからの付き合い。小説版では警備員をしていたらしい。 アーチェス CV:小林さやか ラトフの妻にして双子の母親。レベナ・テ・ラの歴史上もっとも強いクリスタル使いでもあった。 しかしそれが原因で教皇一派に狙われてしまうことに。すでに故人とされているが… また小説版ではメルチェスという姉がいる。 コルカ王 CV 相沢正輝 レベナ・テ・ラを治める王。フルネームはコルカ=タワンティン。種族はセルキー族。 かつては正義感と力強さにあふれた名君だったが、娘のテテオ王女を失ったことがきっかけで最近は政務を他人に任せがちで暗い性格になっている。 しかしマルチモードではテテオが存命であるため、本来の性格のままとなっている。そして本編とは嘘のようにはっちゃける。 テテオ CV 小桜エツ子 レベナ・テ・ラの王女でコルカ王の娘。種族はセルキーとクラヴァットの混血。 幼いながらも王族一のクリスタル使い。レラ・シエルの崩壊の際にクリスタルの力を使った影響で命を落としてしまい、既に故人となっている。 しかしやはり未練があるようで幽霊となって双子の目の前に現れる。 シングルモードでは薄倖な印象しかないが、マルチモードでは存命でありハツラツとした明るい性格をしている。 また後にコルカ王から王位を譲り受けることになる。 小説版では母親がアーチェスの姉のメルチェスであるという設定であり、双子の従妹という関係になっている。 クー・チャスペル CV 真殿光昭 教皇ガルデスの手下。アーチェスを浚い、ラトフを殺害した因縁の相手。 かつてはレラ・シエル建設の前に栄えていた湖上都市ラウツォール・シエルの住人だった。 そして崩壊の際に火事場泥棒をしている際に自分の子供が瓦礫に挟まれて動けないところを見捨てて逃げていた時にガルデスと出会ったという裏エピソードがある。 仮面はその時に授かったもの。ガルデスには心酔しており、授かった仮面は彼にとって非常に大切なものであるようで、ユーリィに剣を仮面に投げつけられた際は激怒していた。 種族はクラヴァット族だが、温厚な部分は欠片もない外道。 …そんな悪役の彼だが、マルチモードでは何故か鍛冶屋をしており、自身をちゃっぴーという愛称で名乗っている。シングルモードで彼の所業を見たプレイヤーからしたら衝撃的な変貌ぷりだろう。 ガルデス CV 飯塚昭三 強大な権力を有しており、クリスタル神殿を掌握している教皇。クリスタルの力で自身が神となって支配することを企んでいる。 天地創造の際に聖なるクリスタルの星と分かれた邪悪なるクリスタルの月に魅入られた月の民。 それ故にクリスタルの力を行使することができないため、クリスタル使いを触媒にして変異した紅いクリスタルの力を行使している。今作の全ての黒幕である。 元々は権力闘争に負けたセルキー族の役人であり、教皇になる前から汚職にまみれていたという裏設定がある。 今作のラスボスであり、最後はユーリィたちとの死闘を繰り広げることとなる。 そして歴代のFFシリーズの中でも屈指の悲惨な末路を辿ることに…「ナンドデモォッ!!」 クリスタルによって背負わされた運命にも負けない人に追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 兄貴と兄貴の友人と一緒によくマルチやり込んでた。ネット上だとユーク最強みたいに言われてるみたいだが、やっぱクラヴァットが一番安定だな。 -- 名無しさん (2021-06-21 00 28 06) 懐かしい…。マルチでシングルの主人公の村に行くとラストのイベントを示唆する描写があるの好きだった -- 名無しさん (2021-06-21 05 41 57) ミースと魚がしょうもないパラドックス起こしてるのすこ -- 名無しさん (2021-06-21 08 33 54) 作成ありがとう…! みんなでやったGCのクリスタルクロニクルが忘れられなくて買って見事に応えてくれた作品。次回作の主人公にすらしばかれ続けるラスボスの末路はマジで悲惨だった。 -- 名無しさん (2021-06-21 11 38 09) これでWi-Fiでマルチプレイが出来たら完璧だった。 -- 名無しさん (2021-06-21 23 09 46) お兄ちゃん ヒゲで手の甲かいてるヒマがあったらゲーム買ってきてよ「ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト」 -- 名無しさん (2021-06-21 23 30 28) これだろ「おいなりファンタジタジ TELしたらすぐに来るキングオブバイト」 -- お兄ちゃん (2021-06-22 20 11 47) 滅茶苦茶懐かしい… シングルやり込んだ マルチは友達がいなかった… -- 名無しさん (2022-06-19 23 06 12) ストーリー最高だったし何度プレイしても泣いてしまう -- 名無しさん (2023-05-15 08 41 31) 名前 コメント